*

世界奇食大全 杉岡幸徳

公開日: : 70-79点, 新書

アドセンス336×280レクタングル(大)





75

奇祭評論家として有名な著者が、全国の奇食をまとめた新書。

伝統的な奇食、奇食界のニューウェーブ、珍しい飲み物、不思議なデザートが章ごと分かれており、
食べてみたいと思わせるものから、想像しただけで吐き気をするものまで実際に口にした感想付きで紹介されている。
虫だったり、糞だったり、土だったり……これはやばいと思うもののあるが。。
(スウェーデンの「シュールストレミング」は、ショートケーキと大便を混ぜて一週間発酵させたような匂いらしい!)

「食のタブー」や「奇食」から、それぞれの歴史や文化を理解できる。
旅行の際は、見た目や匂いで敬遠せずチャレンジしてみたいと思った。

愛知の「甘口イチゴスパ」や「味噌カツ丼アイス」は意味不明すぎて無理だけど。

アドセンス336×280レクタングル(大)




関連記事

地球を肴に飲む男 小泉武夫

発酵学の第一人者である小泉先生が世界中の珍酒や珍味を探し求める、まさに食の冒険記。 お酒やチーズ、

記事を読む

綿いっぱいの愛を! 大槻ケンヂ

2004年の日記のような特撮の活動や事件など時事ネタが多め。。 ロック、変な映画、プロレス、ブース

記事を読む

おしゃ家ソムリエ おしゃ子! かっぴー

かっぴーの活動はある程度把握してたつもりだったけど、こんな本があったんですね。かっぴー得意の界隈ある

記事を読む

オカルト「超」入門 原田実

著者は、「オカルト」は生まれた時代を反映しているという。 過去の事例と時代背景を学ぶことで、新たに

記事を読む

POPEYE 2015年 05 月号

ここ2~3年のPOPEYEの東京特集はどんな東京観光本よりも実用的。だから遡って読んでいます。来月号

記事を読む

POPEYE 2016年 5月号

2015年のより少しだけ内容が濃くなってるんですね。で、2017年の大傑作特集「東京に友達が来たらど

記事を読む

今を生き抜くための70年代オカルト 前田亮一

『クレイジージャーニー』にも出演経験のある身体改造ジャーナリストケロッピー前田氏の著書。 「混

記事を読む

長嶋有漫画化計画 長嶋有

芥川賞作家・長嶋有の小説を、長嶋有自信が声をかけて集まった多彩な人気漫画家陣が漫画化。(ややこしい)

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

アドセンス336×280レクタングル(大)




おしゃ家ソムリエ おしゃ子! かっぴー

かっぴーの活動はある程度把握してたつもりだったけど、こんな本があったん

空っぽのやつでいっぱい アボガド6

Twitterで作品はよく見てたけど、短いお話しか作れないんだろうなー

ニューヨークで考え中 近藤聡乃

近藤聡乃さんのコミックエッセイ。二巻の中盤で、ニューヨークで出会ったア

PCエンジンコンプリートガイド レトロゲーム愛好会

去年、同社から出た『ファミコンコンプリートガイド』も素晴らしいできだっ

非売品ゲームソフト ガイドブック じろのすけ

これはすごい! 過去に類書があるのかもしれないけど、これほどまでに非売

→もっと見る

PAGE TOP ↑