雑誌

BRUTUS 2022年 7月1日号 No.964[山下達郎の音楽履歴書] ,

山下達郎がどのような音楽に影響を受けてきて、どのような音楽を生み出してきたか、という本 近年のコンサートパンフレットでは山下達郎が自身の曲を解説してくれるけれど、誰かに描き下ろした曲だったり、竹内ま …続きを見る

Casa BRUTUS特別編集 アンディ・ウォーホルの基礎知識。

アンディ・ウォーホルの人となりをまったく知らなかったので買ってみました まったくわかりませんでした まったくわからない、ということがわかりました 彼はずっとアンディ・ウォーホルという人物を演 …続きを見る

GINZA特別編集 おしゃれな人の、毎日使うものと部屋

びっくりするほど全然よくなくてびっくりした いろんな人のおすすめ品を、ほんとうにごっちゃ混ぜで紹介している本 1ページに、Aさんのおすすめしている商品とBさんのおすすめ品とCさんとDさんとEさ …続きを見る
BY: takahashikazuna

ロッキング・オン・ジャパン 2024年 07 月号

小柳さんのインタビューが読めることを幸福だと思う Adoという、情報のとっかかりが歌しかない人に対して、ここまで深いことが訊けるんだという教科書というか……神がかり的なインタビューというか…… …続きを見る

Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋

音のいい部屋、というタイトルですが、 有名人のレコードプレーヤーのあるお部屋写真集といったほうが近いです とにかく音に拘りまくったオーディオルーム集というわけでもなく、リビングにぽんと普通のレ …続きを見る
BY: takahashikazuna

Casa BRUTUS特別編集 時代を超えて愛される、デザインの良い車。

現在でもデザイン的に引けを取らない名車を集めた本 表紙のワーゲンゴルフをはじめ、ルノー 4やフィアット500など、みんなが納得する名車ばかりがラインナップ 旧車とまではいかない80~90年代の車が …続きを見る
BY: takahashikazuna

Casa BRUTUS特別編集 バンクシーとは誰か?【完全版】

バンクシーを広く、それなりに深く知るために最適の本 バンクシーがどのようなスタンスで、どのような意図を持って、どのような文脈で発信しているかをフラットに書いています バンクシー展ってたまにやっ …続きを見る
BY: takahashikazuna

Casa BRUTUS特別編集 猫と家。

建築段階からキャットウォークやペットドアなどを組み込み、猫が自然と楽しめる家を作った人たちの施工事例集 それをCasa Brutusのセンスのいい誌面で見せる 最高です こんな本、ほかにあるのか …続きを見る
BY: takahashikazuna

Hanako特別編集 センスのいい部屋、74人のアイデア。

マガジンハウスは部屋の本がうまいね Hanakoがベースなだけあって、単なる部屋の写真の羅列ではなく、どういうふうにインテリアを配置したらセンスが良くなるか、という実用的なところに重きをおいてある …続きを見る
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POPEYE 2024年 1月号 [ガールフレンド。]

ガールフレンド特集史上最高傑作じゃない!? 東京で暮らすカップルの東京デート案内 街ごとにデートコースが提示されていて、過去のデートスポットぶつ切り形式より遥かに実用的 これこれ! これでいい …続きを見る
BY: takahashikazuna

美術手帖 2021年10月号 特集 アートの価値の解剖学

アートの価値はどのように決まっていくか、という特集を本まるまる一冊 まったく知らないことばかりで勉強になった アメリカでは、アートを美術館に寄贈すると、その金額分相続税がまるまる控除になる 日本 …続きを見る
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美術手帖 2013年4月号 アートの買い方 おしえます!

アート市場が未成熟な日本において、どうアートを買えばいいかという指南特集号 ここでいうアートは、奈良美智みたいに何億円にもなるようなアート投資をしましょう的な話ではなくて、暮らしの中にアートを取り入 …続きを見る
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