REVIEW

狗神

犬神持ちとされている血筋の家で育った美希は、実は10代の頃、それとはしらずに実兄と肉体関係を持ち、彼に裏切られた上に、子供は死産したとされてきた。そして40歳を過ぎた頃、美希の住む村の中学校に青年が赴 …続きを見る

死国

ホラー、民俗をテーマに小説を書いてきた坂東眞砂子のデビュー作。 久しぶりに故郷の高知県の山村に帰ってきた女性は、故郷を離れてすぐ、幼馴染みが16歳で亡くなっていたことを知る。そして、その母親が四国八 …続きを見る

敦煌

シルクロードのオアシス都市を舞台に、国家の興亡と仏典の保存に執念を燃やす男…という内容なのだが、キャラクター描写がライトノベルのように典型的で、主人公たちの行動する理由付けも怪しいものだった。だが、こ …続きを見る

色街百景: 定本・赤線跡を歩く

長年にわたって日本全国の色街を訪ね歩いてきた著者が撮り溜めてきた色街の写真集。説明するまでもなく色街とは男性に性風俗を供給する女性たちがいた、売買春が行われてきた地域だ。戦後、いちおう法律で禁止される …続きを見る

POPEYE 2021年 5月号 [普段使いの東京案内。]

これは素晴らしいよ! ポパイの東京特集を読むたびに、数年前に出た「東京に友達が来たら君はどこに連れていくか」という切り口が最高だったな~って思ってたんだけど、今回の切り口もそれに匹敵するくらい素晴らし …続きを見る
BY: takahashikazuna

BRUTUS特別編集 合本・居住空間学 COLLECTION

部屋や家、インテリアの本が好きです。BRUTUSの家本ならまあ間違いはないですよね。casa BRUTUSっていう建築だけの雑誌もやってるし。楽しく読みました。いいなあ~憧れるなあ~って。 ただね、 …続きを見る

幻の未発売ゲームを追え! : ~今明かされる発売中止の謎~

ゲーム雑誌の発売予定カレンダーからいつの間にか消えていたゲームのその後を追いました、という本。 これ、取材年が2006年だったり、初出が『ユーゲー』だったりで、一冊の本になるまでにすごい時間がかかっ …続きを見る
BY: takahashikazuna

すばらしきパーティジョイの世界 ,

私、レトロゲームのグッズを買うのが好きで。初代ファミコンのマリオとか、SDガンダムとか。そういった、レトロゲームのグッズをメルカリとかで漁っていると、パーティジョイっていうボードゲームをよく見かけるん …続きを見る

新装版 じゃあ君が好き

1年くらいずっと品切れ重版待ちで、ようやく増刷されましたヨシタケシンスケさんのスケッチ集『じゃあ君が好き』です。なんで天下のヨシタケシンスケの本が品切れなのに重版しないんだろうって思ってたんですけど、 …続きを見る

エイサクノート: 窪之内英策の絵の仕事

一年の延期を経てようやく発売されました、窪ノ内英策さんの絵の仕事集です。画集みたいなサイズですけど、中身は雑誌『イラストノート』での窪ノ内英策特集をベースにボリュームアップしたものです。 「鉛筆の下 …続きを見る

ニューレトロ イラストレーション-〝懐かしくて、新しい〟を表現するクリエイターズファイル-

tofubeatsのCDジャケットとか、『スローモーションをもう一度』みたいな、80~90年代のマンガやアニメの影響を色濃く残したイラストを「ニューレトロ」とこの本は呼んでいます。ニューレトロとはもと …続きを見る

ILLUSTRATION 2019

この2019年版だけ若干のプレミアがついてます。なぜ。 近年の『イラストレーション』のように新人中心。 面白いな、と思う一方で昔の最高な『イラストレーション』を知っているだけに「もっと行ける!」っ …続きを見る
BY: takahashikazuna

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