2004年の日記のような特撮の活動や事件など時事ネタが多め。。
ロック、変な映画、プロレス、ブースカといつも書いてることが同じ。。
でもそれがオーケンがずっと大事にしてきたモノ・考え方で、
40手前になっても変わらずのほほんと思い続けてるところが羨ましい。
オーケン(のエッセイ)からいろんなことを教えてもらった僕にとってやっぱりバイブルになりました。
「こじき姫 ルンペネラ」と「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」を早く観たい!
あと、「デビルマン」原作原理主義者のオーケンは、「DEVILMAN crybaby」をどう観たのか気になる。
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