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今を生き抜くための70年代オカルト 前田亮一

『クレイジージャーニー』にも出演経験のある身体改造ジャーナリストケロッピー前田氏の著書。 「混沌とした時代を生き抜くため、オカルトを感じることで身体に潜在的に備わってる生きる力を活性化させる」と

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オカルト「超」入門 原田実

著者は、「オカルト」は生まれた時代を反映しているという。 過去の事例と時代背景を学ぶことで、新たに生まれてくるオカルトから今何が起こってるのかを見抜けるようになってくるってことかな? それが教養と

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カフェイン・ガール 飯塚めり

作者の優れた色彩感覚によって描かれた素敵なイラストが洪水のように流れ込んでくる、素晴らしい作品。淡いようで力強い優しい絵と、魅力的な主人公のキャラクターが織り成す世界は、喫茶店本の皮を被った絵本。主人

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地球を肴に飲む男 小泉武夫

発酵学の第一人者である小泉先生が世界中の珍酒や珍味を探し求める、まさに食の冒険記。 お酒やチーズ、味噌についての深い知識と愛情が随所に垣間見え、臭い酒、ドロドロの酒、虫入りの酒などなど決して美味しそ

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深爪 中山可穂

珍しいビアンの不倫小説。 表題の『深爪』はビアン愛人、『落花』はバイの不倫妻、『魔王』は寝取られ旦那の視点で一つの物語が書かれている。 描写・セリフがいちいち生々しかった。 だけど最後のパー

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作家の本棚 ヒヨコ舎

本棚はいつだって魅力的で、図書館、本屋さんはもちろんだけど他人の家の本棚は格別、まして好きな人の本棚を見れたら至福である。同じ本を持ってたら運命を感じてしまうし、興味深い本だったらそのセンスを褒めたく

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グレート生活アドベンチャー 前田司郎

ゲームばかりしてる30歳の男が、彼女の家に転がり込み、ヒモ生活を送る話。羨ましい。 全然アドベンチャーせず、ただぼんやりと日々を過ごす。 不安はない、働く気もない、未来は「水色」……そうやって日々

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バズマン かっぴー

毎週連載で読んでるけど改めて読んでもめっちゃ面白い。広告業界漫画といえば『気まぐれコンセプト』という大金字塔があるけど、瞬間最大風速ならこの『バズマン』が上回っている週がけっこうある。メタネタが多めな

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お互い40代婚 たかぎなおこ

たかぎなおこさんの本を『150cmライフ』から読んでいる身としては感慨深いものがあります。今作は結婚・出産というテーマだけあって、一番たかぎさんの内面がオープンな作品になっている印象。あと絵が「イラス

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小銭をかぞえる 西村賢太

私小説(ししょうせつ、わたくししょうせつ)は、日本の近代小説に見られた、作者が直接に経験したことがらを素材にして書かれた小説をさす用語である。(Wikipediaより) つまりこの作品は西村賢太

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怪感旅行 水木 しげる

着眼点にシビれるエッセイ。 全部で22話からなる不思議旅行は、読んでいると見えないものが見えてくるような感覚に陥る。 個人的には、第一話「妖怪のミイラ」の過去のミイラ職人の考察から神隠しまでに発展

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我らコンタクティ 森田るい

面白いマンガってのはもう装丁から面白さが伝わってくるんだけど、この本も面白いだろうなってことが装丁を見ただけでわかった。(マークしてたのにマンガ大賞発表後になったのが悔しい…)装丁からは『映像研には手

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羊どろぼう。 糸井重里

日本一日本語がうまい糸井重里の本が面白くないわけがないんだけど、短文ばかりなのに村上春樹よりも心を打つのは、彼が日本語のスペシャリストということ以上に哲学者だからだろうなあと思います。なんでもない気づ

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月曜日の友達 阿部共実

作者の紡ぐ詩的な情景が堪らなく美しい。心が洗われる作品。『空が灰色だから』などの以前の阿部共実の絵はどこか2D的で、奥行きがなく、ポップアートのようで、それが阿部共実の良さでもあったんだけど、本作は絵

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長嶋有漫画化計画 長嶋有

芥川賞作家・長嶋有の小説を、長嶋有自信が声をかけて集まった多彩な人気漫画家陣が漫画化。(ややこしい) 長嶋有の小説を先に読んでおけばもっと楽しめたのかなーとも思うけど、漫画でしか表現できないものもた

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あるかしら書店 ヨシタケ シンスケ

ヨシタケシンスケさんの絵は不思議な魅力がぎゅっと詰まっている。これは大人の絵本。なんでこんなに魅力的なんだろうなあ。ヨシタケさんの絵が見られるならなんでも嬉しい! みたいな部分があるよね。あらゐけいい

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POPEYE 2016年 5月号

2015年のより少しだけ内容が濃くなってるんですね。で、2017年の大傑作特集「東京に友達が来たらどこへ連れていくか」に繋がっていくと。内容が濃くなっているといっても、「何回もこの雑誌で見たことある店

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POPEYE 2015年 05 月号

ここ2~3年のPOPEYEの東京特集はどんな東京観光本よりも実用的。だから遡って読んでいます。来月号も東京特集だそうで楽しみ。ただ、昔に遡っていくにしたがって、クオリティは落ちますね。読みにくい。デザ

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二匹目の金魚 panpanya

作者が素敵だと確信を持って描いた絵、セリフ、文章、物語が、第三者の目から見ても完璧に面白いという素晴らしく幸福な作品。panpanyaさんは一回だけサイン会に行ったことがあるんだけど、純朴そうな青年で

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さめない街の喫茶店 はしゃ

クイックジャパンではしゃさんのマンガを見たときには「すごい才能だなー」と思ったんだけど、本書はいろんな意味でふわふわしていてどっちつかずな印象でした。もっと面白くできる腕があるのをクイックジャパンを読

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今を生き抜くための70年代オカルト 前田亮一

『クレイジージャーニー』にも出演経験のある身体改造ジャーナリストケロッ

オカルト「超」入門 原田実

著者は、「オカルト」は生まれた時代を反映しているという。 過去の事例

カフェイン・ガール 飯塚めり

作者の優れた色彩感覚によって描かれた素敵なイラストが洪水のように流れ込

地球を肴に飲む男 小泉武夫

発酵学の第一人者である小泉先生が世界中の珍酒や珍味を探し求める、まさに

深爪 中山可穂

珍しいビアンの不倫小説。 表題の『深爪』はビアン愛人、『落花』はバイ

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