/
2021/10/29
2年前に買って積んでました。関東近郊のプレイスポットを1日1ページ1スポット、365日で365ページ365スポットを紹介している本です。私、東京在住なんですけど、全然東京を知らなくて。この本に出てくるスポット、7割知らなかった。例えば6月10日は梅の日らしいんですが、その日のページでは梅酒が飲み放題のシュガーマーケットというお店を紹介していたり、7月6日は入谷朝顔祭りやってますよって教えてくれたり。朝顔祭りってその時期にやってたのね~みたいな。すごくいい本。なんでもっと早く読まなかったんだ。このコロナ禍でいくつか潰れたりするお店も出てくるでしょう。昔はこんな贅沢な体験が出来たんだよ~って本になるかもしれないですね。でも、この本を読まなければ知らなかったお店やイベントが満載で、とても満足です。本棚のいい位置に入れて暇な日に読むと思います。コロナが収まったら改訂版欲しいな。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
ストーナー ジョン・ウィリアムズ, 東江一紀
たいていのひとは夢に満ち溢れた青年時代を送り、年をとるにつれて何者にもなれない自分を自覚し、何者にもなれないまま死んでいく
だが、この世界は無数の名もなき一般人で成り立っている
人生はつらく厳 …続きを見る
西瓜糖の日々 リチャード・ブローティガン, 藤本和子
ここは地球かもしれないし地球ではないかも知れない。すべてが西瓜の糖でできている世界の話。ブローティガンの詩の世界の話。建物も服もすべてが西瓜糖製。
2つのコミューンが、そこに集まる人々の微妙なバ …続きを見る
気化熱 ダイスケリチャード作品集 ダイスケリチャード
ダイスケリチャードさんの初画集。奥付見たら7刷いってました。すごい。
ダイスケリチャードさんの絵は人物と背景が同じ力量とトーンで描かれているのがいいですね。人物が浮かない。人物もこの空間を構成す …続きを見る
AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 庭田杏珠, 渡邉英徳
戦前・戦時中のモノクロ写真をAIの力でカラー化した写真集です。前書きにも書いてありますが、カラー化の技術向上には終わりがなく、この本に載っている写真は完成品ではなく、「2020年現在の成果物」です。確 …続きを見る
世にも奇妙なマラソン大会 高野秀行
高野秀行さんといえば、危険なソマリアに潜入したり、アヘンで生計を立てている村に住み込んでアヘンを栽培したり、
もちろん面白いんだけど、でもそんな危険なことをするなんて普通じゃないよな、と思うわけです …続きを見る
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス, 小尾芙佐
日本でも大ヒットして、ドラマ化もされましたね
とにかく泣けるって情報だけ知ってて、アルジャーノンって女の子が死ぬ話なのかなって思ってました
めちゃくちゃおもしろかったです
面白かった本に …続きを見る