世界中で大フィーバーを巻き起こしたテトリスというゲームの誕生と、
すべてがベールに包まれたソ連からいかにして権利を勝ち取るか、という物語
テトリスはセガのハードでも開発されていたけど結局任天堂から出ることになった、という情報はオールドゲームファンなら既知の事実だと思うんですが、
その裏にはこんな熾烈な戦いがあったんですね
いまよりも著作権に関する認識がゆるいどころか、プログラムやゲームに関する著作権なんて存在するの? な時代
ソ連とコンタクトを取ろうにも窓口すらわからず、市場には海賊版のテトリスが溢れていく
めっちゃくちゃ面白かったです
ソ連であってもビジネスであっても、結局は人と人
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
ILLUSTRATION 2020 平泉康児
ここ何年かのイラストレーションは萌え絵ばっかりで構成されていて、とても表現の幅が狭くてつまらない本になっていたんだけど、これは素晴らしいよ! 初期のイラストレーションが戻ってきた感じ!
これから旬を …続きを見る
鋼の錬金術師 20th ANNIVERSARY BOOK 荒川弘
鋼の錬金術師、20周年記念本
鋼の錬金術師展で購入
一般書店には流通していないかも…。amazonでは買えます。
映画のパンフレットだけに載った漫画だったり、ゲームソフトの説明書だけに使われ …続きを見る
川瀬巴水作品集 増補改訂版 川瀬巴水, 清水久男
川瀬巴水という版画家をみなさんご存知ですか? 僕はつい最近まで知りませんでした
ジョブズの本だかAppleの歴史だかを読んで、ジョブズが川瀬巴水というを愛していたこと、来日してはそのたびに川瀬巴水 …続きを見る
夏への扉 ロバート・A・ハインライン, 福島正実
SF不朽の名作
冷凍睡眠とタイムトラベル
1970年代に冷凍睡眠した男が、2000年代に目覚める話
SFって難しすぎるのが、敬遠されがちないちばんの理由だと思うんですね
2020年代に読ん …続きを見る