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2021/10/29
昭和53年に発売された、古本屋を営む関口さんという人の随筆集。9年くらい前にピースの又吉さんがおすすめしていて、3500円くらいのプレ値でメルカリで購入したような気がします。今は普通にAmazonで定価で買えますね。
自分は文学が読みたかったんだなあと思い知らされる一冊でした。
なんでもない日常なのに面白くて、なんでもない日常が面白いのは文学だからで。
本の理想系。理想の本。自分の文章の書き方に大きく影響するだろうなあと思う。でもこの本の影響なら喜んで受け入れます。
50年くらい前の本なのに爆笑できるんだもんなー。ずっと圧倒的に面白い。面白すぎて困る。意識がどっかいっちゃう。本の完成形だよ。
これはおすすめしたくなる本です。人生で一番面白い本かもしれない。
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