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2026/02/26
大江健三郎の自伝的作品
いかにして大江健三郎という人物と、彼の作品が出来上がったか、とい本
彼のすべての小説の種明かし
いかに批評家たちの指摘が的外れだったか
小説家は自分の私的なことで筆を握ることもあれば、大義のために握ることもある
それをすべて大江健三郎はこうだから、と第三者から決めつけられるつらさよ
大江健三郎がいた時代は、いかに大江健三郎の著書を批評するかが批評家たちを格付ける重要な要素だったらしい
大江健三郎も大変だね
批評界総岡田斗司夫みたいな時代のときに、無数の岡田斗司夫ワナビーみたいなやつらから一文字一文字に至るまで分解されて分析されたわけでしょ
読者がいかに深読みしようともここに書かれていることがすべてであり、読んだあなたが感じたままがすべてな感じがします
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