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2025/01/29
漠然と「40歳で死ぬんだろうな」と思っていたエッセイストの雨宮まみさんが無くなる直前まで書いていたエッセイをまとめたものと、巻末に友人たちからの追悼文
あの世にお金は持っていけない!とばかりに亡くなるまでの1年間、散財に散財を重ねるんだけど、好きなものを買うって人生の快楽のすべてではないじゃない
別に借金を負ってもお金がなくなっても、生活保護を受ければ生きていけるし、養ってくれるひとを探せばいいし
でも死ぬまでに1年間好きなことだけをして、そして死ぬ、40歳で死ぬ、というのは雨宮まみさんの美学だったのかなあと思いました
雨宮まみさんが最後に書かれたエッセイが「ウェディングドレスを注文した、届くのが楽しみ、今日は死なないと思う」という内容で、
友人からの追悼文によると、ウェディングドレスを着た姿で納棺されていたらしい
なんだよそれ、泣いちゃうよ
全部叶えて逝っちゃったなあ
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