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2025/02/13
益田ミリさんとかアジカンのゴッチとかいい人のいい本をいっぱい出しているミシマ社の社長のミシマさんが出版業界に対する危機感や自社の火の車っぷりを書いた本
なにかに連載されたものではなく、ほぼ書き下ろしで、気持ちが乗ったときだけ書く、という形式だから文章に常にドライブ感がある
序文を書くのに5年かかり、あとは書くべきことが見つからない日々
そして訪れるミシマ社の倒産危機と紙への希望
ミシマ社がいい本をいっぱい出している理由がわかるなあ
とにかくフットワークが軽い
どこへでもすっ飛んでいくし、仕事したいひとにはとにかく連絡を取る
編集者ってあらゆる職業の中でもなんでもできる理想の仕事のひとつだと思うんだけど、みんな忙しくて日々の仕事で精一杯になってしまう
連絡もメールか電話、あこがれの人に仕事を依頼するのもおっかなびっくり、その地位をフルに使えているひとってあんまりいない
ミシマさんの行動力と情熱は、編集者という職業の可能性を教えてくれる
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