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2021/10/29
前号の2016で「新人を発掘し始めた」って書いたんですけど、この年は思いっきり新人ばっかりですね。2013年の号は絵画だったり、イラストだったり、チープアートだったり、その界隈で伝説級の人ばかりが載っていてとても格調高く、天上人大集合みたいな夢の本だったんですけど、この年は新人ばかりで、それはそれでこの本の今後の戦略として意味があることかもしれないけれど、やっぱり戸惑いはあります。
自分の興味外の絵に出会う楽しみが減ってしまったなあと思いました。
根はしっかりしているいい本なんですけど。時代に迎合して尖っていた部分がなくなってしまったなあと感じています。
でもレジェンドを何回も紹介するよりは新陳代謝を計ったほうが健全だし…うーん。
ただ、天上人を蹴落とす力をもったイラストレーターばかりかと聞かれると疑問が残ります。
日本一のイラストレーター本なんだからそれを肝に銘じて作っていただきたい。
アドセンス336×280レクタングル(大)
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