荒木飛呂彦の漫画の作り方を荒木飛呂彦先生ご本人自ら教えてくれる本
ここまでさらけ出していいの? と思うくらい核心的なところを語っている
荒木飛呂彦の味を出すための秘伝のタレの材料を教えてくれる
僕は漫画家ではないけれど、創作活動をするすべてのひとが参考にできる本だと思った
人気を得るためにすること、物語を盛り上げるためにすること、
それをアンケート至上主義のジャンプの世界で生き残ってきた荒木飛呂彦先生が自ら教えてくれる
ジョジョって連載当時はいまほど熱狂的な人気はなくて
いっつも本誌の最後に掲載されていて
だから、ジョジョという作品がどのように努力し生き残ってきたか、という本当なら明かしたくないであろう泥臭い戦略が綴られている
実例がわかりやすく言語化されていて、漫画家ではない僕が読んでも膝を打つ内容ばかり
先生がこれを書いたのは、これを読んで未来の漫画家がひとりでも生まれればいい、後進育成を願ってとのこと
先生~!!!!!!
素晴らしすぎるよ~~~!!!!!!
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
わたしの夢が覚めるまで ながしまひろみ
ながしまひろみさんご本人から買った本。それをその日のうちに読むという贅沢。
ながしまひろみさん、ご自身の描かれる似顔絵とそっくりな方でした。
38歳独身会社員が不眠症になる話。
親の …続きを見る
ILLUSTRATION 2016 SE編集部
2015年版がなぜか発売されていなくて2016年に飛びます。(合ってますよね?)
いままでは「どこかで絶対目にしたことのあるイラスト」が載っているような、大物中心の本だったんですが、この年から新人発 …続きを見る
グッバイ・ハロー・ワールド 北村みなみ
先日、北村みなみさんの画集を読んで、すっごい哲学あるなと思ってマンガも購入しました。
「WIRED」で連載されていたSFマンガ。
北村みなみさんにとってほぼ人生初のマンガらしい。
めっちゃ面白す …続きを見る