これはごっついですねえ…。素晴らしい。さまざまな人がオススメの音楽を紹介しているんだけど、そのオススメの音楽を編集部がSpotifyにプレイリスト作って全部ぶっこんで公開してるのね。2019年的な雑誌の作り方だわー。そのプレイリストがもうものすごい曲数で、「今年いっぱいこれだけ聴いてたらいいんじゃないかな」ってくらい。で、こういう『オススメの音楽紹介』のコーナーって、イキったサブカル野郎が誰も知らない絶対に入手できないような音源をあげて悦に入ってたりすることがままあるんだけどそういうこともなく。内容も最高で、休みどころがない。飛ばすページがない。全部読む意義のあるページだから疲れた。良い意味で。だって坂本慎太郎と小山田圭吾の対談からキーパーソンの対談がしばらく続いて、佐久間宣行とCreepy Nutsの対談にきて、「もういい加減休ませて…」って思いながらページめくったら上山悠仁とVIDEOTAPEMUSICが対談してんだもん!読むよ!そんでページめくったら今度は徳利がアイドル現場に行くのを追うっていう、もう勘弁してくれ…(読む)って感じで全ページ読み飛ばせないやべえ特集でした。徳利のアイドル現場通いを本として出すかね普通。馬鹿すぎる。最高。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
みどりいせき 大田ステファニー歓人
衝撃
誰の文体にも似ていない
自由
地球規模のゆらめき、量子規模のゆらぎ、若者の心情を並列に直結させ2023年に最大の輝きを放つ言葉で東京の日常を綴る
これ、僕が田舎住みの学生時代に憧れた東京 …続きを見る
不運な女 リチャード・ブローティガン, 藤本和子
ブローティガンの自殺後に、遺族が遺品から見つけた作品。作品はブローティガンが自殺する2年前に完成していた。
このブローティガンの最高傑作は彼が死ぬまで表に出ることはなかった。
ブローティガ …続きを見る
ボクたちはみんな大人になれなかった 燃え殻
舐めてました
パターン化されたエモばっかりの小説だと思ってました
これは俺達のための小説だあ!!!
オトナの青春小説だ
男は一度愛したひとを一生背負い続けるんだよ
オレだってキミだってそ …続きを見る
新訳 アーサー王物語 トマス・ブルフィンチ, 大久保博
全21巻から成るアーサー王物語の、アーサー王に関するエッセンスだけを抜き出して文庫1冊にしたのがこの本です
ということを最後の訳者あとがきに書いてました
アーサー王という存在はFGOで知ったく …続きを見る
読書の歴史: あるいは読者の歴史 アルベルト・マングェル, 原田範行
読書のはじまりと歴史について
読書という行為はいつから始まったものなのか
読書という行為はどのように変わってきたのか
この本のすごさを知ってもらうには目次を見てもらうのが一番早い
…続きを見る