小説
万延元年のフットボール 大江健三郎
大江健三郎をはじめて読みました
大江健三郎って、初期はいわゆる大衆的なものを書いていて、後期は人間の深淵を覗き込むような作風に変化していったらしい
で、この本は後期に至る転換点らしい
土着信 …続きを見る
みどりいせき 大田ステファニー歓人
衝撃
誰の文体にも似ていない
自由
地球規模のゆらめき、量子規模のゆらぎ、若者の心情を並列に直結させ2023年に最大の輝きを放つ言葉で東京の日常を綴る
これ、僕が田舎住みの学生時代に憧れた東京 …続きを見る
清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた 佐川恭一
佐川恭一の著書はたぶん全部読んでいると思うんだけど、最高傑作じゃないでしょうか!
佐川文体のイカれ具合と、小説としての面白さが頂点で融合している
本書に収められているのはすべて短編なんだけど、 …続きを見る
プロジェクト・ヘイル・メアリー アンディ・ウィアー, 小野田和子
すごいなあ
よくこんなこと思いつくなあ
富士山を登っていたらエベレストが現れて、さらにそのエベレストからマグマが溢れてきたみたいな感じ
レベルが違う
空想系SFって言うのかな
た …続きを見る
異常【アノマリー】 エルヴェ ル・テリエ, 加藤かおり
面白すぎ
面白い本はできるだけネタバレなしで感想を書きたい
SF作家ってすごいよなあ
とんでもない発想を、とんでもない文章力で書くんだもん
いろんな属性の登場人物が、いろいろな場面に出くわ …続きを見る