エッセイ

日本その日その日 ,

東京大学の教授を務め、日本で始めて貝塚を発見し、その後の日本の教育に多大なる影響を与えたモースさんの日本でのスケッチ&日記集 終始、「日本人はすばらしい」と日本や日本人の美徳を褒め称えている 最近 …続きを見る

坂口恭平 躁鬱日記

先日読んだ『編集とは何か。』のオススメ本 本書は医学書院という、医学書の専門出版社から出ています 医学書院の白石さんという編集者さんが坂口恭平さんという躁うつ病の作家さんに、躁うつ病の当事者分析み …続きを見る

枕草子 ,

枕草子自体は100点というか、点数をつけること自体おこがましい。国宝。 訳がなあ…。訳者本人も書いているけど、ルール違反。原文に書いてないことばかり書いてて、「清少納言、絶対こんなこと言ってないだろ …続きを見る

湯あがりみたいに、ホッとして

ちょうどいい ちょうどいいって僕の中では最大級の褒め言葉なんだけど、受け取る側はそう取ってはくれないよね 人生変わった! とか 感動した! とか、感情の針の振り切ったところに行ってほしいって思って …続きを見る

東京モンタナ急行 ,

ブローティガンの作品のなかでもエッセイ寄りです。というかエッセイです。 幻想的な語りをするでもなく、なにかひとつのテーマがあるわけでもなく、身の回りのことを気の向くままに綴った、彼の著作のなかでもい …続きを見る

「たま」という船に乗っていた

たまって最高ですよね。日本最高のプログレ・バンド。 そのたまのドラム、石川浩司さんの回顧録。 文章が個性的ですねー。だからこそちゃんと本人が書いてるんだなと信頼できる。 ゴーストライターの存在が …続きを見る
BY: takahashikazuna

ラインの河辺

香山哲さんの『ベルリンうわの空』を読んでいたところ、日本人がドイツの生活を綴った本としてこの『ラインの河辺』を挙げていたので読んでみることにしました。 最初のテーマが窓で、ドイツの窓は最高! 日 …続きを見る
BY: takahashikazuna

お嬢さん放浪記

犬養毅の孫娘、犬養道子さんの1948年~1957年の海外見聞記。 犬養道子さんという存在、まったく知りませんでした。この本を読んだきっかけは、香山哲さんの『ベルリンうわの空』で犬養道子さんという人が …続きを見る

Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022

描くことは祈り 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けている今日マチ子さん。 2021年4月ー20 …続きを見る

KON’S TONE「千年女優」への道

プレミア本が好きです。本書、5000円します。 『千年女優への道』というタイトルにある通り『千年女優』について書かれているのかな、と思って作品視聴。本の目次を見ると『パーフェクトブルー戦記』という項 …続きを見る
BY: takahashikazuna

世界音痴

最近よく遊ぶ漫画家さんのオススメ本。 歌人・穂村弘さんのエッセイです。 歌人って肩書きには近寄りがたい知的なものがありますが、そんな予想を裏切る情けないエッセイでした。 39歳独身、実家暮ら …続きを見る
BY: takahashikazuna

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

オードリー若林さんの3日間だけのキューバ旅行記だと思ってました。ぜんぜんそんな生易しいものじゃなかった。資本主義と社会主義、持つものと持たざるもの、血縁と血の通った関係。「資本主義国家で生きる意味とは …続きを見る

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