エッセイ

土佐日記 ,

教科書にも載っている、有名な古典ですね 男性である紀貫之が女性になりきって書いたという日記 土佐から京に帰るまでの船旅の日々 海が荒れてほとんど船が動かず、40日ほどの日記に対して実際の移動 …続きを見る

わたしのこと。

伝説のAV女優、つぼみちゃんの自伝です 終身名誉処女としてAV界を引っ張り続けましたね つぼみちゃん、現役時代は常に色んな人の話題にあがっていましたけど、引退されてからは自然に話題になることもなく …続きを見る
BY: takahashikazuna

朝からロック

めちゃくちゃおもしろかったですねえ ゴッチの文章力が優れていることは、ゴッチ本人も自覚しているほどなんですけど、 新聞という媒体に、自分のことを知らないであろう読者に向けて、新聞を読む人に読まれる …続きを見る

パンデミック日記

コロナのパンデミックが起きた2020年、新潮が52人の作家に声をかけて実現したリレー日記の書籍化 声をかけた時点ではコロナなんて1ミリも流行っておらず、たまたまのタイミングで実現してしまった企画 …続きを見る
BY: takahashikazuna

日本その日その日 ,

東京大学の教授を務め、日本で始めて貝塚を発見し、その後の日本の教育に多大なる影響を与えたモースさんの日本でのスケッチ&日記集 終始、「日本人はすばらしい」と日本や日本人の美徳を褒め称えている 最近 …続きを見る

坂口恭平 躁鬱日記

先日読んだ『編集とは何か。』のオススメ本 本書は医学書院という、医学書の専門出版社から出ています 医学書院の白石さんという編集者さんが坂口恭平さんという躁うつ病の作家さんに、躁うつ病の当事者分析み …続きを見る

枕草子 ,

枕草子自体は100点というか、点数をつけること自体おこがましい。国宝。 訳がなあ…。訳者本人も書いているけど、ルール違反。原文に書いてないことばかり書いてて、「清少納言、絶対こんなこと言ってないだろ …続きを見る

湯あがりみたいに、ホッとして

ちょうどいい ちょうどいいって僕の中では最大級の褒め言葉なんだけど、受け取る側はそう取ってはくれないよね 人生変わった! とか 感動した! とか、感情の針の振り切ったところに行ってほしいって思って …続きを見る

東京モンタナ急行 ,

ブローティガンの作品のなかでもエッセイ寄りです。というかエッセイです。 幻想的な語りをするでもなく、なにかひとつのテーマがあるわけでもなく、身の回りのことを気の向くままに綴った、彼の著作のなかでもい …続きを見る

「たま」という船に乗っていた

たまって最高ですよね。日本最高のプログレ・バンド。 そのたまのドラム、石川浩司さんの回顧録。 文章が個性的ですねー。だからこそちゃんと本人が書いてるんだなと信頼できる。 ゴーストライターの存在が …続きを見る
BY: takahashikazuna

ラインの河辺

香山哲さんの『ベルリンうわの空』を読んでいたところ、日本人がドイツの生活を綴った本としてこの『ラインの河辺』を挙げていたので読んでみることにしました。 最初のテーマが窓で、ドイツの窓は最高! 日 …続きを見る
BY: takahashikazuna

お嬢さん放浪記

犬養毅の孫娘、犬養道子さんの1948年~1957年の海外見聞記。 犬養道子さんという存在、まったく知りませんでした。この本を読んだきっかけは、香山哲さんの『ベルリンうわの空』で犬養道子さんという人が …続きを見る

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