人文

生きるよすがとしての神話 , , ,

村上春樹のオススメ本シリーズ どうして宗教は生まれたのか、どうして人間は発展してきたのか、どうして人間は猿のような本能的な暮らしをせずに文化的な暮らしを送るようになったのか、ということが書かれて …続きを見る

定本ライブハウス「ロフト」青春記

ライブハウス・ロフトの立ち上げから1984年のロフト解散宣言までをロフトプロジェクトの創業者である平野悠さんが綴った本。日本のロックの夜明けであり、ライブハウスのはじまり。先日読んだ『渋谷音楽図鑑』と …続きを見る
BY: takahashikazuna

フリー自伝 アシッド・フォー・ザ・チルドレン ,

レッチリのフリーの自伝。2019年発売。日本語版は2021年3月発行。 レッチリのフリーの自伝といっても書かれているのはレッチリ結成以前のこと。主にフリーの幼少期から18歳くらいまで。 知らないフ …続きを見る

渋谷音楽図鑑 , ,

俗に「渋谷系」と呼ばれる音楽はどのようにして生まれ、今の時代の音楽にどのように息づいているのかを綴った本。 この本はほぼ牧村さんの語り起こしで書かれていて、語り口をそのまま文字にしているから最初はま …続きを見る

三栖一明

四年前くらいに渋谷で「向井秀徳展」というものがやってまして、その展覧会に行ったんですね。そしたら会場に三栖一明さんが座ってらして、この本も売ってたんです。で、「本買ったらサインしてくれますか?」って聞 …続きを見る
BY: takahashikazuna

味噌・醤油・酒の来た道 日本海シンポジウム 日本海沿岸諸民族の食文化と日本 , , ,

富山で行われた環日本海文化圏のシンポジウムで、まず3回行われた基本的なテーマから発展し、食、住、衣と3回、合計で6回行われたシンポジウムのうちの4回目、食文化を中心に行われた講演集。1981年からまず …続きを見る

忍びの者 その正体 忍者の民俗を追って

民俗学を研究している著者が、古文書などによって忍者の有様について考察している。4つのケースを元に忍者について考察しているが、その実態は戦国武者、支配層によって金銭で雇われた集団で、偵察や橋の寸断などを …続きを見る

東と西の語る日本の歴史

日本中世史を専攻している歴史学者、網野善彦が1982年と、比較的初期に著した日本の通史。といっても、弥生時代から始まり、著者の専攻分野だった応仁の乱、戦国時代や北条早雲の活躍した時代で著述は終わる。タ …続きを見る

日本中世に何が起きたか 都市と宗教と「資本主義」

中世史の学者、というよりも当時の論壇のスター的存在になっていた網野善彦の論考や講演集。いずれも1980年から90年代半ばにかけてのもので、この本は1997年に出たから、ベストセラーになった1978年の …続きを見る

利根川民俗図誌

著者はこれまで日本各地の民俗について調査してきた、在野の民俗学者だ。漂泊民のサンカ、「青」の地名と葬送、アイヌ語の地名や牛や馬にまつわる習俗などについて調べ、まとめてきた。その著者が、上京してから住み …続きを見る

高田馬場アンダーグラウンド

鶯谷、渋谷円山町、上野、新橋など山手線の各駅前を「異界」としてとらえ、取材してきた本橋が5番目に選んだ街は、高田馬場だった。所沢で生まれた本橋の父親は、戦後間もない頃に早稲田工業高校を卒業し、西武鉄道 …続きを見る

利根の変遷と水郷の人々

利根川は言うまでもなく関東一円、神奈川県以外の関東中から水をあつめ、太平洋に流れる流域面積日本一の河川だ。その利根川について書かれた本だ。内容は大きく分けて2つに分かれる。江戸時代の東遷事業と、近代の …続きを見る

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