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2025/02/04
いまの戦火にあってもガザに居続けている人々の気持ちなんてガザのひとにしかわかんないし、
いま現在ガザのひとがどう暮らしているかなんてガザのひとにしかわからないし、
ガザとイスラエルにしかどういう歴史の変遷があったかなんて当事者同士にしかわからない
1949年8月、ナクバ(大災厄)渦中のパレスチナ/イスラエルで起きたレイプ殺人と、現代でその痕跡を辿るパレスチナ人女性の話
パレスチナから外に出るには身分証を持って検問所に行き、
検問所に着いたとしても、そこから行ける範囲というのは非常に限定されていて、
そこから見える景色というのも限られた景色でしかない
だが、彼女の記憶には木々が生い茂るパレスチナの光景があり、
当時から続く争いがあり、
当時と変わらない町並みもある
パレスチナ/イスラエル問題は複雑で、外部の人間が安易に口出しすべきではない、という論調がある
ただ、「パレスチナ/イスラエル問題は複雑である」という論調は、イスラエルが生み出したものでもあるらしい
だが、パレスチナを知ることもイスラエルを知ることもなんの罪でもないし、
パレスチナやイスラエルから発信される情報を得る権利もある
「パレスチナ/イスラエル問題は複雑である」と思い込んでこの問題を知ることをハナから諦める必要なんてどこにもない
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