コーネリアスの写真集、ヒストリーインタビュー、コーネリアスが1000曲を選出したプレイリストに基づくインタビューで構成されいてる30周年記念ライブのパンフレット
インタビュアーはばるぼらさん
インタビューがとにかく素晴らしいです
コーネリアスマニアがコーネリアスにインタビューをした、その仕事の最高峰
ばるぼらさんの膨大なアーカイブから小山田さんご本人も覚えてなかったような出来事を聞き出したり、小山田さんが忘れていたことを補足したり、
本人よりも本人を知り尽くしたインタビュアーをしている!
コーネリアスがリストアップした1000曲インタビューも、どんなマニアックなアーティストの話にもついていけるもんだから
コーネリアスも興が乗って楽しそうなのが伝わってきます
ばるぼらさんにしかできないインタビューです
小山田さんも「このときは実はこうだった」とか、「これはネットではこういう情報しかないけど本当はこれが正しい」とか、
従来のコーネリアス考を覆す証言がポンポン飛び出してくる
完全保存版だし、今後コーネリアスについて知る上でこのインタビューがすべてのベースになる
ちょっとハナシは変わるけど、ばるぼらさんが保存しているアーカイブ、亡くなる前にどうか公開してほしいなあ
ばるぼら図書館とか作ってくれないかなあ
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
ブローティガン東京日記 リチャード・ブローティガン, 福間健二
リチャード・ブローティガンの1ヶ月半の来日の記録。来日の日々で書いた詩をまとめたもの。
タイトルは日記だけど、すべて詩。
ブローティガンといえば藤本和子さんの翻訳があってこそと思っていましたが …続きを見る
冷酷 座間9人殺害事件 小野一光
ノンフィクションライターによる、大量殺人事件の犯人との面会と裁判ルポ。面会はある日唐突に終わってしまったし、裁判の傍聴は高倍率だったため実際はほとんどできてなかったと著者は書いているが、十分に考えさせ …続きを見る
サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之
ひとは生まれながらにして罪を背負っているっていうのは本当のことかもしれないね
人間の誕生から現代に至るまで、人間はどのような生活を送り、どのように発展し、どのように……と、人間にまつわる無数のど …続きを見る
On Kawara: Date Paintings in 89 Cities on Kawara, Karel Schampers
河原温というアーティストのすごさを最近知りました
河原温のdate paintingはだいぶ前に東京都現代美術館ですでに見ていて、面白い作品だなーという記憶がありました
つい最近まで存命だった …続きを見る
ストーナー ジョン・ウィリアムズ, 東江一紀
たいていのひとは夢に満ち溢れた青年時代を送り、年をとるにつれて何者にもなれない自分を自覚し、何者にもなれないまま死んでいく
だが、この世界は無数の名もなき一般人で成り立っている
人生はつらく厳 …続きを見る
日本中世に何が起きたか 都市と宗教と「資本主義」 網野善彦
中世史の学者、というよりも当時の論壇のスター的存在になっていた網野善彦の論考や講演集。いずれも1980年から90年代半ばにかけてのもので、この本は1997年に出たから、ベストセラーになった1978年の …続きを見る
世界樹の迷宮 アートミュージアム The characters of “SQV” and “SQX” 週刊ファミ通編集部
著者が週刊ファミ通編集部になっていますが、実質日向悠二さんの世界樹の迷宮画集です
最終作『世界樹の迷宮V』と、全キャラ出演のお祭り作品『世界樹の迷宮X』のアート集
『世界樹の迷宮X』を収録して …続きを見る