/
2024/04/01
『ブレードランナー』の映画を先に見ていて、しかも見たのが2010年とかだったので
「古い映画だなあ」としか思わなかったんだけど、本を読み返したら「映画もちゃんと見返さないとなあ」という気分になった
アンドロイドは被差別階級の象徴で、宗教を皮肉っているらしい
しかもこの本は古典SFすらもユニークに茶化し笑いを生んでいるらしい
古典SFを読まないとこの本の真の面白さは理解できないのか……まじか……
でもそんなのが一切理解できなくてもめちゃくちゃおもしろかったですね
自分よりちょっと上の世代にとって『ブレードランナー』って聖典みたいなものらしくて。
その聖典たる所以というか、小説だけでも相当に新しかったんだなと思いました
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
ざしきわらしイラスト作品集 COLOR PALETTE ざしきわらし
新時代のイラストレーターざしきわらしの待望の作品集。巧すぎ&可愛すぎ。本人曰く、寺田克也の影響を受けているらしい。なるほど。
カラーの絵がぎっしり168ページ。
本人の絵が最高なんだからそれだけで …続きを見る
U井T吾 / AVALANCHE WORKS U井T吾
U井T吾さんの画集。ISBNコードはあるものの、普通の書店では取り扱ってません。取り寄せもたぶん不可能。ネットで買うしかない。でも書泉グランデという神保町にある酔狂な書店が普通に扱っていました。神。
…続きを見る
地球家族―世界30か国のふつうの暮らし マテリアルワールドプロジェクト, ピーター・メンツェル, 近藤真理, 杉山良男
各国のひとが家の中にあるものをぜんぶ出して撮ってみた写真集です
貧しい国ではわずかな家具やツボ、豊かな国では何台ものクルマや豪勢な家具と、各国のリアルな経済事情がわかって楽しい本です
出版当時 …続きを見る
HERE ヒア リチャード・マグワイア
『バーナード嬢曰く。』という読書マンガがありまして。作者がSF読みだからSFの本ばかり紹介されるんですけど、このリチャード・マグワイアの『HERE』は絵本みたいで読みやすい、とのことだったので挑戦して …続きを見る
殺さない彼と死なない彼女 世紀末
もともとはツイッターで話題になった漫画。それを単行本のために全部リライトして、大幅に加筆して『作品』として形にしたのがこの本です。
ツイッターで流れてくるマンガの一部や、この本のタイトルや表紙の雰囲 …続きを見る
日本の乗用車図鑑1986-1991 自動車史料保存委員会
またもすべてモノクロ写真
1986年、普通にカラー写真あっただろ……
カラーで出し直してくれ… …続きを見る
そぞろ各地探訪 panpanya旅行記集成 panpanya
これほんとどうやって作ったんだろう
panpanyaさんを特集したユリイカで、panpanyaさんはビニールシートだとか段ボールとかを使って同人誌を製本していた、という証言があったり、
先日行った …続きを見る