ラブリーラブリーライブラリー

本が好きな人が集まる場所

  • トップ
  • ABOUT
  • WRITER
  • REVIEWS
  • AUTHORS
  • HIGH SCORE
  • NEWS
  • FEATURES
本が好きな人が集まる場所
  • REVIEW
  • NEWS
  • FEATURES
  • 漫画
  • 小説
  • エッセイ
  • 雑誌
  • アート
  • 新書
  • 同人誌
  • ゲーム
  • 旅行
  • 教養
  • 写真集
  • 建築・インテリア
  • 音楽
  • 人文
  • 実用
  • 啓発
  • ノンフィクション
  • 詩集
  • 伝記
  • サブカル
  • 資料集
  • 100点
  • 90-99点
  • 80-89点
  • 70-79点
  • 60-69点
  • 50-59点
  • 40-49点
  • 30-39点
  • 20-29点
  • 10-19点
  • 0-9点
  • HIGH SCORE

生きるよすがとしての神話 ジョーゼフ・キャンベル, 飛田茂雄, 古川奈々子, 武舎るみ

BY: takahashikazuna / 2023/12/26
REVIEW, 90-99点, HIGH SCORE, 人文, ジョーゼフ・キャンベル, 飛田茂雄, 古川奈々子, 武舎るみ

村上春樹のオススメ本シリーズ

どうして宗教は生まれたのか、どうして人間は発展してきたのか、どうして人間は猿のような本能的な暮らしをせずに文化的な暮らしを送るようになったのか、ということが書かれています。

生きる目的として人間は神話を産み出して、神話が心の拠り所になっていった。
神話がなかったら人類が狩猟民族から発展することはなかった。
神話があるからこそ、人間は神話にふさわしい個体になるべく努力するようになった。

あらゆる宗教が生まれるもっと前に神話があって、神話から宗教が生まれた。
40万年前の原人の時代にも儀式の痕跡があったし、イエス・キリストが生まれる4000年前に作られたピラミッドだって神話的な建造物だという。
アマゾンの部族もインディアンも宗教を持っていないはずなのに宗教的な儀式をやっている。

確かに! の連続
宗教についてなんの知識もないから勉強になりました。
浅草の雷門の前にいる二体の像はエデンの園を守っているケルビムという番人とルーツは同じなんだとか。
神話が口伝で世界中に伝わって、ギリシャ神話だとかインド神話だとか北欧神話だとかそれぞれ発展していったんだなーと。

アイヌに関する話がでてきて、日本人なのにアイヌのことまったく知らなかったなと反省したり、検索したらアイヌの映像がすぐ出てくるYouTubeって素晴らしいなと思ったり、アイヌの概要が即座に掴めるWikipediaは最高だなと思ったり。それでキリスト教やイスラム教のことを調べていったり。
昔、学校の授業で「イエス・キリストとムハンマドは同一人物」だと習ったんだけど嘘じゃん!ということを知ったり。

聖書やコーランやあらゆる宗教の聖典を読まないとなーと思いました。
最近美術館に行きまくってるんですけど、ゴッホやルノアールやあのへんの西洋の名画ってすべてキリスト教の文化が下地にあるんですよね。
当時、人気作家になるためには宗教画を描かなくてはいけなかったんです。
だから無宗教の人間は西洋画を心の底から理解することはできないし、音楽にしろ文化にしろ、それこそ生活様式にしろ宗教が下地にある国のものは無宗教の人間には100%理解することは不可能、でもそれを少しでも100%に近づけていくためにあらゆる宗教の聖典を読もうと思いました

アドセンス336×280レクタングル(大)




関連記事

アメリカの鱒釣り

アメリカの鱒釣り リチャード・ブローティガン, 藤本和子

村上春樹のオススメ本シリーズ。 とんでもなく面白かったですねえ。 日記、エッセイ、空想、小説……小説? 小説なの? 詩人であるブローティガンの文章は幻想的だ。 また、日本人にはできない言 …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, 小説, リチャード・ブローティガン, 藤本和子
ラインの河辺

ラインの河辺 犬養道子

香山哲さんの『ベルリンうわの空』を読んでいたところ、日本人がドイツの生活を綴った本としてこの『ラインの河辺』を挙げていたので読んでみることにしました。 最初のテーマが窓で、ドイツの窓は最高! 日 …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 90-99点, エッセイ, 犬養道子
民俗のふるさと

民俗のふるさと 宮本常一

実にいまから60年近く前、1964年に刊行された書籍が何度か形を変え、2011年に文庫化されたものだ。初版の刊行から数ヶ月後に東京五輪が開かれており、沖縄の日本返還はこれからまだ8年も先のことだ。こう …続きを見る
BY: dprk
REVIEW, 90-99点, HIGH SCORE, エッセイ, 宮本常一
あさってのニュース

あさってのニュース 北村みなみ

グッバイ・ハロー・ワールドと同じく2色摺り AIだとか昆虫食だとか気候変動だとか、 現実にあったニュースをもとにマンガを制作 マンガが描かれた数年後に読み返すと、この頃は昆虫食が新たなスタン …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, 漫画, 北村みなみ
劇場のグラフィズム アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで

劇場のグラフィズム アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで 笹目浩之

マジですごい! 1960~1980年代の小劇場、アングラ、サブカル劇場のポスター、集めも集めたり380点! 総ページ数304! 帝国劇場のような大劇場ではない、数十人も入れば満パイな小劇場の …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, アート, 笹目浩之
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 ロバート・キヨサキ, 白根美保子

昔の大ベストセラーをいまさら読んでみました この本ってアムウェイにとって聖書みたいな扱いを受けているとなんとなく知っていて身構えていたんですけど、本書にはアムウェイ的な要素はいっさいありませんでした …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 90-99点, HIGH SCORE, 教養, ロバート・キヨサキ, 白根美保子
フェイスブックの失墜

フェイスブックの失墜 シーラ・フレンケル, セシリア・カン, 長尾莉紗, 北川蒼

内容は素晴らしいと思う ヘイトスピーチを拡散し、民族のさらなる分断を呼び、あげくの果てにはトランプの当選を陽動したフェイスブック フェイスブックって昔から今にいたるまでず~っと腐敗してて、救いがな …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 80-89点, HIGH SCORE, ノンフィクション, シーラ・フレンケル, セシリア・カン, 長尾莉紗, 北川蒼
ILLUSTRATION 2017

ILLUSTRATION 2017 平泉康児

前号の2016で「新人を発掘し始めた」って書いたんですけど、この年は思いっきり新人ばっかりですね。2013年の号は絵画だったり、イラストだったり、チープアートだったり、その界隈で伝説級の人ばかりが載っ …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 90-99点, HIGH SCORE, アート, 平泉康児
Perfume COSTUME BOOK 2005-2020

Perfume COSTUME BOOK 2005-2020 『装苑』編集部, Perfume

Perfumeのメジャーデビュー以降のほぼ全衣装をまとめた本です。実に731着。 これだけの物量があると単純に楽しいですし、同じ人物を対象としてよくぞこんな多彩な衣装を作れるなあと感動します。たぶん …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, アート, 『装苑』編集部, Perfume
GOOD GIRL magazine

GOOD GIRL magazine YUKI

YUKIちゃんの2021年のライブツアー「terminal G」会場限定写真集です。これまでのYUKIちゃんの写真集は長らく半澤健さんが担当されていて、前回のツアーの写真集でクマガイユミさんという方が …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, アート, 写真集, 音楽, YUKI
満州事変、ある日本人兵士の日記──1932年9月~1933年5月

満州事変、ある日本人兵士の日記──1932年9月~1933年5月 森下明有

満州事変に関わった、なにも知らない下っ端日本兵の日記 満州事変というのは、日本が起こした自作自演の出来事、というのは教科書を通じて我々は知っていますが、 では実際に現場の兵士たちはどこまで知ってい …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 90-99点, HIGH SCORE, 人文, 森下明有
テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム

テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム ダン・アッカーマン, 小林啓倫

世界中で大フィーバーを巻き起こしたテトリスというゲームの誕生と、 すべてがベールに包まれたソ連からいかにして権利を勝ち取るか、という物語 テトリスはセガのハードでも開発されていたけど結局任天堂 …続きを見る
BY: takahashikazuna
REVIEW, 100点, HIGH SCORE, 小説, ゲーム, 伝記, ダン・アッカーマン, 小林啓倫
PREV
NEXT
  • トップ
  • ABOUT
  • WRITER
  • REVIEWS
  • AUTHORS
  • HIGH SCORE
  • NEWS
  • FEATURES

本が好きな人が集まる場所

Copyright© ラブリーラブリーライブラリー , 2023 All Rights Reserved.

  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加