/
2024/04/01
本読みアルファツイッタラーみたいなひとが「世界で一番面白い小説」だと紹介していたので読んでみました
ラスト、ふざけんな! って叫んじゃいましたね
ふざけんな小説でした
ミステリー小説って、主人公が謎を解く必然性がなければそれだけで興ざめだな、と思いました
探偵や警察官だったり、娘を殺された父親だったり、そういうのでなく行きがかり上なんとなく謎を解くことになるのは動機が弱く、その後の主人公の行動に終始疑問符がついて回りますね
なんで命がけでこんな大変なことやってるんだろう、みたいな
あなたがやらなければならない仕事がほとんどないように、あなたが解かなければならない謎なんてほとんどない
ましてや命を危険にさらしてまで解くべき謎なんて
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
窓ぎわのトットちゃん 黒柳徹子
日本で一番売れた本ですね。(800万部。ノルウェイの森は日本で250万部、世界で1200万部です)
どんな内容かまったく知らなくて、「黒柳徹子さんの幼少期のことが書かれているんだろうなー」くらいで読 …続きを見る
仁義なき戦い 浪漫アルバム 杉作J太郎, 植地毅
東映不朽の名作あの「仁義なき戦い」のファンブック。当然、仁義シリーズが好きな人に向けた内容ですが、杉作J太郎、植地毅、吉田豪といったライター陣の熱量がハンパないので、単純にサブカル本としても十分に楽し …続きを見る
万延元年のフットボール 大江健三郎
大江健三郎をはじめて読みました
大江健三郎って、初期はいわゆる大衆的なものを書いていて、後期は人間の深淵を覗き込むような作風に変化していったらしい
で、この本は後期に至る転換点らしい
土着信 …続きを見る
LO画集2-B TAKAMICHI LO-fi WORKS たかみち
ちょっとこれはヤバいですね。心を抉られる。エモすぎる。LOすごい。
たかみち先生の絵もすごいのはもちろん、LOの表紙デザインとコピーが併記されていることで、イラストとしての魅力と表紙デザインとしての …続きを見る