益田ミリさんの2017年から2020年までの日常を綴ったコミックエッセイ。2020年以前の益田さんは旅行しまくってていいなあと思うと同時に2020年になってコロナが流行するとステイホーム生活になって、旅行に行けるようになる日常って戻ってくるのかなあって思ったり。でも世界がコロナに覆われても変わらないものってあるよね、ということを気づかせてくれる本です。
まったく話は変わりますが、旅行に行ける場所って年齢で変わりますよね。
去年行ったタイのフルムーンパーティーなんて年とったら行く気にすらならないだろうし、マチュピチュやウユニ塩湖なんかも若いうちじゃないときついし感動も薄れるだろうなあと思うわけです。
オーロラも早めに見て人生観変えておきたい、みたいな。
温泉旅行は年取ってからでもいいかなみたいな。
だからコロナによって海外で学べる期間がどんどん短くなっていることに焦りを感じている今日の人生。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
ビジネスマン超入門365 ヨシタケシンスケ, 林雄司
文・林雄司さん、絵・ヨシタケシンスケさん
webやぎの目テイスト満開といいますか、面白さのテイストが『死ぬかと思った』とか『デイリーポータルZ』です
フフって笑っちゃうような本なのに、
たし …続きを見る
宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争: 空を舞う紙の爆弾「伝単」図録 一ノ瀬俊也
「伝単」というのは、戦時中に敵国の兵士や民間人の戦意を喪失させる目的で、飛行機などから空中散布された宣伝用のチラシ(プロパガンダ・リーフレット)のことです
「米兵はこんな鬼畜なことをする!」とか「日 …続きを見る
図録 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ 棟方志功
棟方志功のどの作品集よりもあらゆる資料や作品が網羅されているのではないでしょうか
棟方志功が描いた絵画や版画だけでなく、手紙やメガネまでも掲載
しかも絵画にしても版画にしても、既存の棟方志功の …続きを見る
On Kawara: Date Paintings in 89 Cities on Kawara, Karel Schampers
河原温というアーティストのすごさを最近知りました
河原温のdate paintingはだいぶ前に東京都現代美術館ですでに見ていて、面白い作品だなーという記憶がありました
つい最近まで存命だった …続きを見る
読書の歴史: あるいは読者の歴史 アルベルト・マングェル, 原田範行
読書のはじまりと歴史について
読書という行為はいつから始まったものなのか
読書という行為はどのように変わってきたのか
この本のすごさを知ってもらうには目次を見てもらうのが一番早い
…続きを見る
世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所 サム・ルーベル
いま、日本でいちばん「心の欲しいものリスト」に入れられている本
もしくはいま日本でいちばん中身をチラ見されている本
チラ見して、素敵だけど…とちょっと考えて、お金に余裕がある時に買おうという結論に …続きを見る
フレームアームズ・ガール デザイナーズノート 島田フミカネ
プラモ屋に行くと置いてある、かわいい装甲女の子がパッケージに描いてあるプラモデル、ありますよね
フレームアームズ・ガールというシリーズもので、そのパッケージ画像と、開発者インタビューをまとめた本です …続きを見る