この装丁、完璧ですよね。こんなにロマンを掻き立てられる本もなかなかない。なので読むのを非常に楽しみにしてたんですけど、この表紙から想像される中身とは若干違ってましたねえ。
小屋を建てた人の話が10人ほど、12ページずつくらいで特集されていて、あとはいろんな小屋の外観写真が一枚ずつ。
誰がどういう経緯で小屋を建てたのかっていうのは気になるものではあるけれども、そこに対してドラマがあるわけでもないし。
どちらかというと、一枚しか載ってない小屋のほうが魅力的だったりして。
なので外観だけでなく中も載せて欲しかったなあ。TOKYO STYLEみたいなものが読みたかったんだけどなあと。残念。このシリーズでもう一冊、「小屋のなかへ」という本も買ってあるのでそちらに期待。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 西尾維新
西尾維新読者は西尾維新を信用していない。
それはつまらないとかそういう意味ではなく、主人公が抱いている感情や、登場人物たちの発言や、繰り広げられている舞台そのものが嘘である、という意味で。
だから …続きを見る
殺さない彼と死なない彼女 世紀末
もともとはツイッターで話題になった漫画。それを単行本のために全部リライトして、大幅に加筆して『作品』として形にしたのがこの本です。
ツイッターで流れてくるマンガの一部や、この本のタイトルや表紙の雰囲 …続きを見る
ラクガキノート 窪之内英策作品集 窪之内英策
先日、BUMP OF CHICKENの東京ドーム公演に行ったんです。そのときにワンピース×カップヌードルのアオハルの映像が流れたんですね。で、「誰がこの絵を描いてるんだろう」と思ったんです。で、調べて …続きを見る
物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 けんすう(古川健介)
けんすうさんのことが大好きで、アルが始まる前のフェイスブックグループにも参加していた僕です
けんすうさんが書いた自己啓発本
やりたいことを100個書き出してリスト化して、やりたいことがより具体 …続きを見る