現代最高のSF作家 テッド・チャンの2冊目の本
寡作なため17年で2冊しか本が出ていない
1984年のときにも書いたけど、僕は短編が刺さらないらしい
SFは壮大であってほしいという願いがある
人類が到達できることのない地平に連れて行ってほしいと思っている
半径3メートルで終わる世界のものを読まされても……というのがある
テッド・チャンは現代最高のSF作家、というのはSFマガジンの形容句だが、このくらいの短編ならほかにもいろんな書き手がこのレベルまで行けそうな気がする、というのは僕がSFを知らなすぎだからでしょうか
本書では「不安は自由のめまい」という短編が最高でした
矛盾やあらがなく、かつ読者の想像を超える展開
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
A・LI・CE [アリス] HIROSUKE KIZAKI MEMORIAL EDITION 木崎ひろすけ
前回に引き続き木崎ひろすけ作品を読んでいます。
めちゃくちゃ面白いなあ。でも未完なんだよなあ。絶対に続きを読むことができないんだよなあ
面白すぎて苦しい
こんなに面白いのに未完が確定している …続きを見る
センネン画報 その2 今日マチ子
『センネン画報』大好きです。切なくて詩的で……読む青春です。
『センネン画報 +10 years』が、センネン画報1と2を合体させたものだと思っていたのですが、
『センネン画報 +10 years …続きを見る
謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件 川名壮志
発生当時、ネットでは犯人の写真から「NEVADAたん」と呼ばれていた事件を追った本
この事件の被害者の女生徒は毎日新聞の地方局局長の娘さんで、彼の部下で日々新聞を作っていた記者が記録した激動の日々
…続きを見る
タミヤ公式 ミニ四駆 パッケージアートコレクション 下 タミヤ
こっちの下巻に掲載されているミニ四駆が僕の世代ドンピシャ
レッツアンドゴー世代ど真ん中
相変わらず最高です
パッケージアートコレクションだから、コロコロコミック読者全員プレゼントのメタリックボデ …続きを見る
アウシュヴィッツ収容所―写真ドキュメント
先日、ゲルハルト・リヒター展に行きまして。そこで『ビルケナウ』って新作が公開されていて。その作品が強制収容所の作品だったのですよ。
隠し撮りみたいな写真で、まさに収監者を殺そうとしてる場面で。
よ …続きを見る
SDガンダムデザインワークス Mark-II 横井孝二
SDガンダムのラフの線画がいっぱい載ってる本です。
SDガンダム外伝って、全部横井画伯のイラストだと思ってたんですけど、そうじゃなかったということを今知りました。そういった、新しい発見があって楽しい …続きを見る