/
2020/06/23
みんな大好きアンナマガジンです。この号は2014年に発売されたこともあって、今のアンナマガジンのカラーとは全然違いますね。昔のPOPEYEっぽい。フォトジェニックな写真を撮ろうとしている。フォトジェニックじゃないアンナマガジンを評価し続けてきたけど、美しい写真ばかりのアンナマガジンも楽しいですね。根幹が同じだから、写真の撮り方が違うくらいでは核が揺るがないのが素晴らしいです。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
芝生の復讐 リチャード・ブローティガン, 藤本和子
デビュー作『アメリカの鱒釣り』の後に書かれた短編をまとめた作品。
すっごい面白いですねえ。言葉すべてが詩的。
本というものは異世界への小旅行、他人の人生を体験するものであれば最適な作品です。
…続きを見る
利根の変遷と水郷の人々 鈴木久仁直
利根川は言うまでもなく関東一円、神奈川県以外の関東中から水をあつめ、太平洋に流れる流域面積日本一の河川だ。その利根川について書かれた本だ。内容は大きく分けて2つに分かれる。江戸時代の東遷事業と、近代の …続きを見る
フレームアームズ・ガール デザイナーズノート 島田フミカネ
プラモ屋に行くと置いてある、かわいい装甲女の子がパッケージに描いてあるプラモデル、ありますよね
フレームアームズ・ガールというシリーズもので、そのパッケージ画像と、開発者インタビューをまとめた本です …続きを見る
少女・ネム 増補版 HIROSUKE KIZAKI MEMORIAL EDITION 木崎ひろすけ
数年前にマンガ編集者のトークショーに行きまして。阿佐ヶ谷ロフトA系の。そこでコミックビームの奥村編集長に「これまで出会ったなかで一番の天才漫画家は誰ですか」みたいな質問が飛びまして。奥村さんの回答が木 …続きを見る
グランドゼロ [GOD‐GUN世郎<グランドギア>]改題 HIROSUKE KIZAKI MEMORIAL EDITION 木崎ひろすけ
木崎ひろすけ作品をすべて読みきってしまいました。もうこの世に氏の作品はなく、新たに産み出されることもありません。悲しい。
木崎ひろすけ氏のデビュー作です。雑誌の廃刊に伴う連載終了のため、風呂敷を …続きを見る
IDOL STYLE 都築響一
東京の部屋の写真を撮り続け、『tokyo style』という伝説の本を産んだ都築響一さんの最新『style』はアイドルの部屋の写真集。
ただ、普通の部屋の写真集の構成にはなっていなくて、右ページにア …続きを見る
最後の秘境 東京藝大: 天才たちのカオスな日常 二宮敦人
東大よりも入るのが難しい東京藝術大学
変態ばっかりが集まる大学となんとなく聞いているけど、果たしてその実態はどうなのか
東京藝大に通う生徒たちにインタビューしたのが本書です
東京藝大に通う生 …続きを見る
もっと知りたいバウハウス 杣田佳穂
美術館、主に建築の展示に行くと「バウハウスの影響が~」みたいなことが書かれていて、
バウハウスってなにかな、と思ってバウハウスを知る一助として本書を手に取ってみました
バウハウスって学校だ …続きを見る
北のまほろば―街道をゆく〈41〉 司馬遼太郎
1996年に亡くなった司馬の、94年の冬と夏の旅をまとめたもので、最晩年のエッセイになる。街道をゆくはこの後、三浦半島記と絶筆となった濃尾参州記のみで、一連のシリーズの中でもかなりの厚みがあり、それだ …続きを見る