けんすうさんのことが大好きで、アルが始まる前のフェイスブックグループにも参加していた僕です
けんすうさんが書いた自己啓発本
やりたいことを100個書き出してリスト化して、やりたいことがより具体的になったらやりたいこと100個リストをアップデートしていく
理想の自分を実現するためにやるべきことがより明確になっていく、という内容
やりたいことを100個書き出す、ですか
めんどいですね
自己啓発本はいかに簡単で効果が出るか、が芯だと思うから
こんなめんどい作業をさせる時点で自己啓発本としては失格だな、と
けんすうさんが書いたんじゃなきゃ挫折してました
やりたいことリストをアップデートしていくことでが重要だよ、というのがメインコンテンツなんですが、
ところどころ出てくる、夢を叶えた偉人たちの豆知識のほうが圧倒的に面白かったです
けんすうさんが本書の編集を担当した箕輪さんのことをベタ褒めしてるのを見て、
この本、そんなにすごいんだーと思って読んだんだけど、出来栄えが普通だったから、別の編集者とも仕事してみてほしいなって思いました
なんなら、どこかに公開されてた箕輪さんとけんすうさんの対談記事のほうが本書の100倍面白かった
ナマ感、ライブ感、頭の柔らかさがけんすうさんの持ち味なのに、
この本では「やりたいことを100個書き出す」ということに固執しているから(それが今日のけんすうさんを作ったから仕方ないんだけど)
自己啓発本としても使い勝手が悪いし、けんすうさんの持ち味も出ていない気がしました
けんすうさんは「箕輪さんでなければ本が書けなかった」「過去の自分の発言をすべて調べてまとめてくれた」ことを褒めていた記憶があるんだけど、
普通の編集者やインタビュアーなら過去の発言を全部調べるくらいぜんぜんやりますよ
むしろそれをやらずにけんすうさんと対峙するほうが怖いよ
ただ、本を書かなくてもいい立場のけんすうさんに筆を執らせた、という意味では箕輪さんの功績はすさまじいです
けんすうさんのnoteやTwitter、セミナーのほうが100倍面白いけど