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POPEYE 2022年 3月号 [シティボーイの部屋] POPEYE
部屋の本が好きです。
どうせこのあとに出る合本版も買うのに買っちゃう。
今回の部屋特集あまりよくなかったなあ。200平米の部屋ばかり紹介されても「スンッ…」てなる。恵まれすぎている。持つものが …続きを見る
夜と霧 ヴィクトール・E・フランクル, 池田香代子
アウシュビッツに送られた精神科医が、アウシュビッツという場での人々がどういうふうに精神に異常をきたし、どのような過酷な目に遭い、どのように生き延びてきたかを綴った本
アウシュビッツからの生還者の …続きを見る
利根の変遷と水郷の人々 鈴木久仁直
利根川は言うまでもなく関東一円、神奈川県以外の関東中から水をあつめ、太平洋に流れる流域面積日本一の河川だ。その利根川について書かれた本だ。内容は大きく分けて2つに分かれる。江戸時代の東遷事業と、近代の …続きを見る
弘中綾香の純度100% 弘中綾香
弘中アナ、可愛いですよね。番組いっぱいやってて、自分で構成も考えて、インスタグラムやYouTubeもやってて、めちゃくちゃ多忙なはずなのに本まで出すなんてどこまで仕事させるの!? って思ってました。
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From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023 今日マチ子
コロナ禍の日々を切り取った、今日マチ子さんの作品集の第3弾。
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2023年6月現在、コロナはまだ日常に残っていますね。
街中では、マスクをつけている人6割 …続きを見る
2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか? ハマ・オカモト
ベースマガジンに掲載されたインタビューを中心に、ハマ・オカモト個人を紐解いていく本です。
当時のインタビューの再録あり、ハマ・オカモトのベースコレクションといった企画もあり、2020年時点での振り返 …続きを見る
いのうえの 満月篇 三日月篇 井上雄彦
2008年に行われた「井上雄彦最後のマンガ展」の図録。先日の井上雄彦本を読んで、井上雄彦熱が高まったのでメルカリで購入。メルカリは便利だ。出品のハードルが低いから、これまで埋もれていた商品がいっぱいで …続きを見る
雨を綴る しぐれうい作品集 しぐれうい
高いよKADOKAWA!
3960円!
128ページ!!
しぐれういという、5万部間違いなしの2024年を代表する超人気作家に対して足を引っ張る価格設定
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流転7年うめだまのイギリス・アメリカ自由帳 うめだまりこ
前作は観光客で今作は当事者。
海外に旅行に行った人からは、「海外に差別なんてない」という意見を聞くけど、実際に住んでみるとどんな国にも差別があることを知る。
前作って「イギリスって素敵!」とい …続きを見る