90-99点

完本 檀流クッキング , ,

これが男の料理だ! といわんばかりの檀一雄さんの大雑把クッキング帖 目分量は目分量だ! 好きに入れろ! といった男の料理を体現したかのような豪快さがいい この本は当時、男の料理の豪快さと、メジ …続きを見る

グランマ・ゲイトウッドのロングトレイル ,

先日読んだ今日マチ子さんのエッセイの中で、何度も読み返す大好きな本として本書が挙げられていたので読んでみました 1955年、女性ではじめてアパラチアン・トレイルという3,500kmの山道を大きな …続きを見る

キメねこの薬図鑑

同人誌『キメねこ総集編』とほぼ同じです! 一般流通に乗せるにあたり、一部をちょっとマイルドにぼかしているだけであのキレッキレの同人誌版とほぼ同じ! 同人誌と変わってちょっと残念だったのは、 …続きを見る
BY: takahashikazuna

Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋

音のいい部屋、というタイトルですが、 有名人がレコードプレーヤーを置いている部屋の写真集といったほうが近いです とにかく音に拘りまくったオーディオルームの写真集というわけでもなく、リビングにぽ …続きを見る
BY: takahashikazuna

忘れられた日本人

民俗学者の宮本常一さんが明治~戦前に生きた人たちへのフィールドワークをまとめた本 電気もラジオもないような田舎の人々は毎日どのように暮らしていたのか、人々がそれぞれの地に定住するきっかけはなんだった …続きを見る

Hanako特別編集 センスのいい部屋、74人のアイデア。

マガジンハウスは部屋の本がうまいですよね Hanakoがベースなだけあって、単なる部屋の写真の羅列ではなく、 どういうふうにインテリアを配置したらセンスが良くなるか、という実用的なところに重きをお …続きを見る
BY: takahashikazuna

みどりいせき

衝撃 誰の文体にも似ていない 自由 地球規模のゆらめき、量子規模のゆらぎ、若者の心情を並列に直結させ2023年に最大の輝きを放つ言葉で東京の日常を綴る これ、僕が田舎住みの学生時代に憧れた東京 …続きを見る

清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた

佐川恭一の著書はたぶん全部読んでいると思うんだけど、最高傑作じゃないでしょうか! 佐川文体のイカれ具合と、小説としての面白さが頂点で融合している 本書に収められているのはすべて短編なんだけど、 …続きを見る
BY: takahashikazuna

POPEYE 2024年 1月号 [ガールフレンド。]

ガールフレンド特集史上最高傑作ではないでしょうか! 東京で暮らすカップルの東京デート案内 街ごとにデートコースが提示されていて、過去のデートスポットぶつ切り形式より遥かに実用的です これこれ …続きを見る
BY: takahashikazuna

その本は ,

オトナの読む児童書 ポプラ社が出していて、ポプラ社が本気でオトナ向けに児童書を作ったらこんなに凄いものができるぞ! という見本のような本 本気のオトナ向けの児童書 又吉直樹とヨシタケシンスケ …続きを見る

アートの値段-現代アート市場における価格の象徴的意味 ,

ギャラリーってみなさん行かれますか? 個人のイラストレーターさんだったりアーティストの方が個展を行うような、作品だけが置いてある30平米くらいの小さな空間 ギャラリーってどこも壁は真っ白で、絵 …続きを見る

角川春樹句会手帖

角川春樹、現代に残る怪物のひとり その角川春樹が主催する句会の体験レポート……なのかな 毎回作家さんや学者さんを招いて角川春樹さんに添削される模様、会話、空気感を記録 どんな句も角川春樹さん …続きを見る
BY: takahashikazuna

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