小説

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? ,

『ブレードランナー』の映画を先に見ていて、しかも見たのが2010年とかだったので 「古い映画だなあ」としか思わなかったんだけど、本を読み返したら「映画もちゃんと見返さないとなあ」という気分になった …続きを見る

星を継ぐもの ,

面白い本はネタバレを極力せずに感想を書きたい 2週間くらいかけてゆっくりと読みました。 ちょうど読み進めているときに、この「『星を継ぐもの』シリーズ未翻訳の作品の発売が決定!」というニュー …続きを見る

アルジャーノンに花束を ,

日本でも大ヒットして、ドラマ化もされましたね とにかく泣けるって情報だけ知ってて、アルジャーノンって女の子が死ぬ話なのかなって思ってました めちゃくちゃおもしろかったです 面白かった本に …続きを見る

夏への扉 ,

SF不朽の名作 冷凍睡眠とタイムトラベル 1970年代に冷凍睡眠した男が、2000年代に目覚める話 SFって難しすぎるのが、敬遠されがちないちばんの理由だと思うんですね 2020年代に読ん …続きを見る

鳥の神殿 ,

あとで感想を書こうと思っていたら2週間経ってしまい内容もほぼ忘れてしまいました 『ソンブレロ落下す』とまったく同じ構成の本でした ソンブレロをボーリングのトロフィーに、アメリカ人男性と日本人女 …続きを見る

マーティン・イーデン ,

もし本というものに生命力というパラメータが存在するとしたら、地球に隕石が降り注ぎ世界が荒廃に向かっても、この本は変わらず輝きを放ち続けていることでしょう。 労働者階級の男が、乾いたスポンジが水を …続きを見る

ビッグ・サーの南軍将軍 ,

ブローティガンのデビュー作。日本では『アメリカの鱒釣り』のほうが先に翻訳されたが、アメリカではこちらのほうが先に出版された。 ブローティガンの著作の中で2番目に長く、もっとも小説らしい小説とのこと。 …続きを見る

愛のゆくえ ,

リチャード・ブローティガンのなかでももっとも長く、小説らしい作品。 巻末に高橋源一郎さんのコラムが載っていて、高橋さんはブローティガンのなかでもこの『愛のゆくえ』が一番好きらしい。 舞台は図書 …続きを見る

あなたの人生の物語

はじめて意識的にSFを接種しました。 SFってやっぱり難しいしとっつきにくいところがあるし、SFファンじゃないとSFを語るな!みたいな排他的な感じがある。「バーナード嬢曰く。」の神林さんみたいな。 …続きを見る

こゝろ

夏目漱石、もちろん教科書で作品の一部を読んだことがありますが、ちゃんと一冊通して読んだことはありませんでした。 教科書で読んだのは『こころ』と『坊っちゃん』だったように記憶しています。 読む前 …続きを見る
BY: takahashikazuna

不運な女 ,

ブローティガンの自殺後に、遺族が遺品から見つけた作品。作品はブローティガンが自殺する2年前に完成していた。 このブローティガンの最高傑作は彼が死ぬまで表に出ることはなかった。 ブローティガ …続きを見る

ホークライン家の怪物 ,

ブローティガンが『アメリカの鱒釣り』の13年後に書き上げた小説。 これまで読んできたどのブローティガン作品よりも小説としての色合いが強い。 一般の作家ならこれは普通の小説だけど、ブローティガン …続きを見る

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