人文

サラダ記念日

恐らく日本で一番売れた歌集。教科書で読みました。国語だったのか社会だったのかは覚えていないけど。 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 という有名すぎる短歌がありますが、これが …続きを見る
BY: takahashikazuna

空白

現在も長期休載中のバガボンドがなぜ休載しているのかを二年にわたり井上雄彦先生に訊いたインタビュー本。 期間は2010年から2012年のおよそ二年半。多いときには2ヶ月に一回のペースでインタビューして …続きを見る
BY: takahashikazuna

岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。

200ページくらいありますが、2時間くらいでスッと読める、非常に読みやすい本でした。 任天堂の元社長・岩田聡さんの言葉をまとめた本です。 この本は親子の本ですね。遺伝子の本。 山内会長や宮本さん …続きを見る

新・巨乳バカ一代 アイドル帝国を築き上げた野田義治の手腕と男気

日刊ゲンダイに連載された、巨乳グラビアで業界を席巻した芸能事務所・イエローキャブの野田義治社長の評伝。もっとも終戦の翌年に生まれた本人はまだまだ元気で、芸能界でも健在だ。 すでに何度も本人が話し …続きを見る

東京最後の異界 鶯谷

実話誌を中心にノンフィクションの分野で活躍する本橋信宏が、街をテーマに書き上げた連作ルポルタージュの1作目だ。鶯谷というとやはり風俗の街なので、そうした街ができた経緯から、実際に韓デリで働く若い女性、 …続きを見る

鬼降る森

著者の生まれ育った高千穂の風土を描ききった一冊だ。高千穂というと宮崎県の、延岡から東に5-60km、熊本県の阿蘇山との間の県境の険しい山合いの町で、天孫降臨の神話の舞台となった地でもある。だが著者の描 …続きを見る

サカナとヤクザ

アワビ、ウナギ、ウニ、ナマコにカニ…高級な海産物がヤクザらによって密漁され、市場に流されていたら…という、知る人ぞ知る漁業と暴力団の関係を暴いた本だ。著者はヤクザを取材するうちに、東電など電力会社を頂 …続きを見る

宮本常一を旅する

著者は現在、武蔵野の国立ハンセン病資料館で学芸員をしている木村哲也。彼が全国を旅した民俗学者・宮本常一の足跡を追っていった記録だ。訪れた時期は木村が学生だった90年代が多いが、それから改めて取材してい …続きを見る

東電OL殺人事件

ノンフィクション作家による事件ルポルタージュだが、まるで探偵小説のように書き手が行動というより、突っ走っていく。完全な公平中立という立ち位置は不可能なのだろうが、書き手は警察の稚拙な捜査をあげつらい、 …続きを見る

令和元年のテロリズム

「川崎市中1男子生徒殺害事件」をきっかけに川崎の不良や在日といった暗部と、そこから這い上がり連帯する人々を描いた「ルポ川崎」の著者・磯部涼が、登戸の殺傷事件、それに触発された元農林水産省事務次官による …続きを見る

冷酷 座間9人殺害事件

ノンフィクションライターによる、大量殺人事件の犯人との面会と裁判ルポ。面会はある日唐突に終わってしまったし、裁判の傍聴は高倍率だったため実際はほとんどできてなかったと著者は書いているが、十分に考えさせ …続きを見る

北のまほろば―街道をゆく〈41〉

1996年に亡くなった司馬の、94年の冬と夏の旅をまとめたもので、最晩年のエッセイになる。街道をゆくはこの後、三浦半島記と絶筆となった濃尾参州記のみで、一連のシリーズの中でもかなりの厚みがあり、それだ …続きを見る

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