アート

20世紀エディトリアル・オデッセイ: 時代を創った雑誌たち ,

時代を作った雑誌たち、ということでホール・アース・カタログからはじまり、それが日本に来ていろんな雑誌に影響を与え、宝島やポパイ、アンアンなどがはじまり……という、日本における雑誌のはじまりの歴史 …続きを見る

水と手と目 豊井祐太(1041uuu)ピクセルアート作品集

現代ピクセルアートの最高峰・豊井さんの画集 豊井さんがネットに発表している絵はループアニメが多いんだけど、それを本ならではの形に落とし込む作業も行われていて楽しい 豊井さんの絵ってドット絵なん …続きを見る
BY: takahashikazuna

From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023

コロナ禍の日々を切り取った、今日マチ子さんの作品集の第3弾。 2022年から2023年の4月まで。 2023年6月現在、コロナはまだ日常に残っていますね。 街中では、マスクをつけている人6割 …続きを見る

EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集

いまいちばんクリエイティブなことをしているイラストレーター米山舞さんの商業初画集です。 こうしていろんな作品を連続して見ると、米山さんがアニメーター出身ということがよくわかりますね。 簡略化が …続きを見る
BY: takahashikazuna

世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所

いま、日本でいちばん「心の欲しいものリスト」に入れられている本 もしくはいま日本でいちばん中身をチラ見されている本 チラ見して、素敵だけど…とちょっと考えて、お金に余裕がある時に買おうという結論に …続きを見る

上條淳士画集「1983」

僕と上條淳士先生との出会いはビックコミックスピリッツの『エイト』という作品で。 それがハチャメチャに面白くてドハマりして。でも4巻で打ちきりになって。その後に上條淳士という人物について調べたら『SE …続きを見る
BY: takahashikazuna

藤田幸久式モデリングマニュアル―雑多えんたあていめんと。

先日読んだU井T吾さんのルーツが藤田幸久さんの描かれていた『プラモのモ子ちゃん』にあると知って、藤田幸久さんの本を読んでみました。 『プラモのモ子ちゃん』は版権の関係か書籍化されておらず、藤田幸久さ …続きを見る

永い季節 しまざきジョゼ作品集

しまざきジョゼさんの画集です。しまざきジョゼさんの絵は、人物が風景のひとつだからいい。あざとさがまったくないイラストが大衆から支持を得ているというだけでしまざきジョゼさんがいかにすごい人かと思う。 …続きを見る

ヒグチユウコ画集 CIRCUS

ヒグチユウコ展に行きました。 そこでヒグチユウコさんが描いた映画のポスターがありまして、それをどうしても見たくてサンプルをめっちゃ読んだのです。 会場にはこの4000円の画集と20000円の特別な …続きを見る

KING OF POP 江口寿史 全イラストレーション集

先日掲載した画集は女性だけ。男性も女性もマンガ原稿も掲載したのがこちらの『KING OF POP』です。 素晴らしい。インタビューや林静一との対談もあり、江口寿史の完全保存版。この画集だけでいい。 …続きを見る
BY: takahashikazuna

桂大全

桂正和画業30周年記念画集。 桂正和の画業40周年の展示に行って、「なんで40周年の記念画集はないんだ」みたいなことを書いたんだけど、そのわけがわかりました。 桂正和、この10年ほとんど描いてない …続きを見る
BY: takahashikazuna

U井T吾 / AVALANCHE WORKS

U井T吾さんの画集。ISBNコードはあるものの、普通の書店では取り扱ってません。取り寄せもたぶん不可能。ネットで買うしかない。でも書泉グランデという神保町にある酔狂な書店が普通に扱っていました。神。 …続きを見る
BY: takahashikazuna

アドセンス336×280レクタングル(大)