美術館、主に建築の展示に行くと「バウハウスの影響が~」みたいなことが書かれていて、
バウハウスってなにかな、と思ってバウハウスを知る一助として本書を手に取ってみました
バウハウスって学校だったんですね
建築の学校
しかも実質的な開校期間は15年ほど
15年ほどしか開いていなかった学校が現代に至るまで影響を及ぼし続けている
ドイツ版トキワ荘みたいな感じでしょうか
バウハウスが強烈な個性を放っていたのは
ミース・ファン・デル・ローエやパウル・クレー、ワシリー・カンディンスキーといった講師陣が教鞭を振るっていて、
バウハウスって学校であり理念でありDNAだからいまでも残っているんだなと思いました
格闘技オタクだから格闘技に例えてしまうんだけど、
猪木イズムとかUの遺伝子とかそういう感じですよね
弟子がその意思を受け継ぎ、またその弟子が……という
そっかあ、学校だったんだ、バウハウスって
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
江口寿史美人画集 彼女 江口寿史
江口寿史さんの彼女展に行きまして。江口寿史ってずーっと絵がうまいなあーすごいなあーと感銘を受けて5万円くらいする複製原画まで買ってしまいました。
江口寿史の絵って5年10年では消費されないところがす …続きを見る
歴史の中で語られてこなかったこと おんな・子供・老人からの「日本史」 網野善彦
歴史学者・網野善彦の晩年の対談集。民俗学者の宮田登との3度にわたる対談を収録している。原著は1998年に出たもので、2012年に新書、2020年に文庫として3度も刊行されているところを見ると、根強い読 …続きを見る