/
2024/12/27
『暮しの手帖』25号からはじまった人気連載「暮らしのヒント集」を一冊にまとめたもの
「疲れたときは温かいものを飲みましょう」「たまには違う道を歩いてみましょう」「家具を動かして掃除をしてみましょう、意外と汚れが溜まっているものです」
といった、心がほっとするような一言ヒントが詰まった本です
といいたいところなのですが、この連載が掲載されていたころと時代が違うので、「こんなゆとりのある生活送れないよお~」「古き良き、インターネットがない時代の暮らし方だよなあ」と思ってしまいました
実用書という観点から見れば、昭和の古き良き時代の暮らしが浮かぶ本です
令和のいまでは「こういう時代があったんだなあ」という回顧本ですね
インターネットから離れて生きていくスローライフにあこがれているひとにおすすめです
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
グランドゼロ [GOD‐GUN世郎<グランドギア>]改題 HIROSUKE KIZAKI MEMORIAL EDITION 木崎ひろすけ
木崎ひろすけ作品をすべて読みきってしまいました。もうこの世に氏の作品はなく、新たに産み出されることもありません。悲しい。
木崎ひろすけ氏のデビュー作です。雑誌の廃刊に伴う連載終了のため、風呂敷を …続きを見る
ULTRA GRAPHICS 1999-2009 ウルトラジャンプ10周年記念画集 ウルトラジャンプ編集部
ウルトラジャンプの創刊号から十周年までの表紙画やピンナップイラストをまとめた本。
でもけっこう歯抜け。1/3くらいしか載ってない。
でも各作家の画集にすら収録されてない絵があったりとけっこう貴重で …続きを見る
永遠のソール・ライター ソール・ライター財団
ソール・ライターのファンなら間違いない一冊ですし、
ソール・ライターファンでなくてもなにかしらは感じられる写真だと思います
消費されない写真
写真の本質がわかっているひとの写真
点数が …続きを見る
ムッシュウ・寺山修司 九條今日子
寺山修司の奥さんが寺山修司について綴ったエッセイ
寺山修司のエッセイは、『書を捨てよ、町へ出よう』だけ読んでいます
『書を捨てよ、町へ出よう』は、それを書いた瞬間の寺山修司の思考でしかなく、
…続きを見る
20世紀エディトリアル・オデッセイ: 時代を創った雑誌たち 赤田祐一, ばるぼら
時代を作った雑誌たち、ということでホール・アース・カタログからはじまり、それが日本に来ていろんな雑誌に影響を与え、宝島やポパイ、アンアンなどがはじまり……という、日本における雑誌のはじまりの歴史
…続きを見る
MikaPikaZo MikaPikaZo
超分厚い大ボリュームのフルカラー224ページ、封筒と便箋が挟んであって、Amazonで買ったから小冊子付き。それで3000円! 激安! 出版社がすごいいい仕事してる。
イラストもおしゃれだから部屋に …続きを見る
ブローティガン東京日記 リチャード・ブローティガン, 福間健二
リチャード・ブローティガンの1ヶ月半の来日の記録。来日の日々で書いた詩をまとめたもの。
タイトルは日記だけど、すべて詩。
ブローティガンといえば藤本和子さんの翻訳があってこそと思っていましたが …続きを見る