描くことは祈り
2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けている今日マチ子さん。
2021年4月ー2022年4月までのイラストと日記を記録した作品集。オリンピック、ワクチン接種など、大きく揺れた2021-2022年。普通の人の、何気ない1日を、美しい色彩で記録しています。
(Amazonより)
そうか、この年オリンピックがあったんだ。
ワクチンもこの年に始まったんだ。
オリンピック、この国であったんだな。
テレビの向こうは東京だろうと中国だろうとブラジルだろうと、心理的な距離は変わらなかった。
家と世界が断絶していた。
いまはもうコロナも空けたようなムードになっている。
誰しもこの3年間を忘れている。
でも、ページをめくると確かにここにある。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
Tokyo graffti(トウキョウグラフィティ) 2025年4月号 Tokyo graffti
こないだ20周年記念号を絶賛したかと思ったら最終号だなんて……
この号も、20周年記念号と同じくスナップを撮影した人物たちの約20年越しのビフォーアフターがいっぱい
なんなら子供時代に撮られて …続きを見る
waneella ピクセルアート集 追憶の風景 waneella
waneellaさんがクラウドファンディングのリターンに画集を出されていて。
もちろん僕もそのクラウドファンディングを支援していて、リターンで箱入りの素晴らしい画集をいただきました
ただ、解説 …続きを見る
百年の孤独 ガブリエル・ガルシア=マルケス, 鼓直
大ブームですね
ヨーロッパかどこかのとある血族を描いたSF小説
核心的なネタバレではないんだけど、ちょっと内容を書くのでご注意ください
ただの民家がポツポツと点在していただけの土 …続きを見る
ニューヨークで考え中 近藤聡乃
近藤聡乃さんのニューヨークでの暮らしを綴ったコミックエッセイ。
二巻の中盤で、ニューヨークで出会ったアメリカ人の恋人と結婚するんだけど、同じ国際結婚を描いていても、『ダーリンは外国人』と『ニューヨー …続きを見る
銃・病原菌・鉄 倉骨彰, ジャレド・ダイアモンド
なぜヨーロッパ人が世界中の地域を支配できて、アジア諸国やアメリカの原住民がヨーロッパを支配するようなことは起きなかったのか、という人類史の疑問を紐解いていく本です。人類学だけでなく、社会学、地形学、言 …続きを見る
ボクたちはみんな大人になれなかった 燃え殻
舐めてました
パターン化されたエモばっかりの小説だと思ってました
これは俺達のための小説だあ!!!
オトナの青春小説だ
男は一度愛したひとを一生背負い続けるんだよ
オレだってキミだってそ …続きを見る