/
2018/03/29
作者が素敵だと確信を持って描いた絵、セリフ、文章、物語が、第三者の目から見ても完璧に面白いという素晴らしく幸福な作品。
「面白い」ももちろんあるだろうけれど、いちばん重要なのが「素敵」という確信。
panpanyaさんは一回だけサイン会に行ったことがあるんですけど、「たしかにこの人でないとこんな夢みたいな作品は産まれない」と感じました。
たぶん、生きている世界が違う。見えているものが違う。
この国にこの時代に生まれて、どうしてそんなに澄んでいられるんですか、と思いました。
ちなみに好きなキャラをリクエストできたんですけど、主人公の名前は「主人公」でした。名前なし。
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
美術手帖 2012年1月号 No.962 <特集 : 世界のアートマーケット> 美術手帖
アートはどうやって価値が上がり、どうやって値段が付けられ、ギャラリーはどういう仕事をして市場を作っていくのか
日本のアートマーケットは小さい
絵を買うことも一般的ではないし、ギャラリーに行くと …続きを見る
パルプ・ノンフィクション: 出版社つぶれるかもしれない日記 三島邦弘
益田ミリさんとかアジカンのゴッチとかいい人のいい本をいっぱい出しているミシマ社の社長のミシマさんが出版業界に対する危機感や自社の火の車っぷりを書いた本
なにかに連載されたものではなく、ほぼ書き下 …続きを見る
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林正恭
オードリー若林さんの3日間だけのキューバ旅行記だと思ってました。ぜんぜんそんな生易しいものじゃなかった。資本主義と社会主義、持つものと持たざるもの、血縁と血の通った関係。「資本主義国家で生きる意味とは …続きを見る
ILLUSTRATION 2013
Twitterでフォローしている絵師さんが「illustrationに掲載されました!」って呟いてて、こんな本あるんだと思って購入。2013年から毎年出てるみたいですね。
これはイラストレーターのカ …続きを見る
4C Katsura Masakazu illustrations 桂正和
現在、池袋で開催中の桂正和展に行きまして、「桂正和の絵が見てえ~!」という気分になったので購入。
桂正和、今年で漫画家業40周年で、そういうタイミングって画集だったり図録だったりが出てしかるべきだと …続きを見る
アートの値段-現代アート市場における価格の象徴的意味 オラーフ・ヴェルトハイス, 陳 海茵
ギャラリーってみなさん行かれますか?
個人のイラストレーターさんだったりアーティストの方が個展を行うような、作品だけが置いてある30平米くらいの小さな空間
ギャラリーってどこも壁は真っ白で、絵 …続きを見る