/
2026/02/26
東大よりも入るのが難しい東京藝術大学
変態ばっかりが集まる大学となんとなく聞いているけど、果たしてその実態はどうなのか
東京藝大に通う生徒たちにインタビューしたのが本書です
東京藝大に通う生徒ってほぼまともなんだなあ……って思いました
みんなちょっと前までは高校生だったし、大学を受験することができたわけだし、今日に至るまでの社会性は身につけているはずですしね……
なんか勝手に、一年に一歩も大学から出ない生徒とか、建物全部を塗っちゃう生徒とか、逆にただひたすら坐禅を組んでいる生徒とか、
大西拓磨さんみたいなゲキヤバな人たちが集まっているイメージがありました
でも東京藝大に受かるだけあって、みんなやりたいことが明確で、なにかに圧倒的に秀でていて、さらにあらゆることに挑戦できる環境があるというのは素晴らしいですね
余談ですがKingGnu結成前の井口理も登場していて、若い井口がいまの井口と変わりなさすぎて面白かったです
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
韃靼疾風録〈上〉〈下〉 司馬遼太郎
司馬遼太郎の作品は小説に限っても多くあるが、そのほとんどが1960年から1980年代の、わずか20数年に書かれている。その最後の小説が『韃靼疾風録』だ。以降、司馬は小説は書かなくなり、随筆か紀行文のみ …続きを見る
世にも奇妙なマラソン大会 高野秀行
高野秀行さんといえば、危険なソマリアに潜入したり、アヘンで生計を立てている村に住み込んでアヘンを栽培したり、
もちろん面白いんだけど、でもそんな危険なことをするなんて普通じゃないよな、と思うわけです …続きを見る
ILLUSTRATION 2020 平泉康児
ここ何年かのイラストレーションは萌え絵ばっかりで構成されていて、とても表現の幅が狭くてつまらない本になっていたんだけど、これは素晴らしいよ! 初期のイラストレーションが戻ってきた感じ!
これから旬を …続きを見る