/
2026/02/26
部屋の本が好きです
出てくる男性、みんな若いなーって思ったんだけど、『男子』部屋の記録なんだから正しい
実家住まいだったり、大学生だったり、その時期にしか出せない部屋の空気感がある
部屋に好きなものを部屋中やたら大量にベタベタと貼っている男性が、もっと年を取ると引き算を覚えて部屋が洗練されていってしまう
青春が人生のごく短い期間に現れるつかの間のきらめきのように、青春期の部屋もつかの間のきらめきがある
この本に登場している人の部屋に数年後訪れてももうこのときのキラメキは残っていないでしょうね
アドセンス336×280レクタングル(大)
関連記事
わがカメラの戦後史―田村茂写真集 田村茂
いまって、ロシア対ウクライナの戦争と、イスラエル対ガザの2つの大きな戦争が起きていますね
戦争が起きたてのときは、ウクライナ頑張れとか思っていたはずなのに、
いい加減終わらないかなとか、さっさと調 …続きを見る
ガラクタ百科: 身辺のことばとそのイメージ 石子順造
賞状のはじまり、大漁旗のはじまり、招き猫のはじまりなど意外とみんな知らないものの起源をまとめた本
『月刊百科』という雑誌に連載されていたもので、著者は一生続けられるくらいテーマのストックがあったらし …続きを見る
韃靼疾風録〈上〉〈下〉 司馬遼太郎
司馬遼太郎の作品は小説に限っても多くあるが、そのほとんどが1960年から1980年代の、わずか20数年に書かれている。その最後の小説が『韃靼疾風録』だ。以降、司馬は小説は書かなくなり、随筆か紀行文のみ …続きを見る
Tokyo Nobody(トウキョウ・ノーバディー): 中野正貴写真 中野正貴
人がだれも写っていない東京の写真集
歌舞伎町にも、渋谷にも、人がひとりも写っていない
首都高にも六本木にも車が一台もない
どうやって撮ったんだろうなあ
早朝かなあ
ひとがいないのはタイミ …続きを見る
日本ロングトレイルガイドブック JAPAN LONGTRAIL GUIDEBOOK ロングトレイル協議会推薦ガイドブック 山と溪谷社アウトドア出版部
点数をつけるなら80点だけどトレイルに対する知識がなさすぎるので暫定で
先日読んだグランマ・ゲイトウッドの本に完全に触発されて、山を歩きたい! と思って読んでみました
日本にもいっぱいロン …続きを見る
東と西の語る日本の歴史 網野善彦
日本中世史を専攻している歴史学者、網野善彦が1982年と、比較的初期に著した日本の通史。といっても、弥生時代から始まり、著者の専攻分野だった応仁の乱、戦国時代や北条早雲の活躍した時代で著述は終わる。タ …続きを見る