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謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件 川名壮志
発生当時、ネットでは犯人の写真から「NEVADAたん」と呼ばれていた事件を追った本
この事件の被害者の女生徒は毎日新聞の地方局局長の娘さんで、彼の部下で日々新聞を作っていた記者が記録した激動の日々
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日本その日その日 エドワード・シルベスター・モース, 石川欣一
東京大学の教授を務め、日本で始めて貝塚を発見し、その後の日本の教育に多大なる影響を与えたモースさんの日本でのスケッチ&日記集
終始、「日本人はすばらしい」と日本や日本人の美徳を褒め称えている
最近 …続きを見る
不運な女 リチャード・ブローティガン, 藤本和子
ブローティガンの自殺後に、遺族が遺品から見つけた作品。作品はブローティガンが自殺する2年前に完成していた。
このブローティガンの最高傑作は彼が死ぬまで表に出ることはなかった。
ブローティガ …続きを見る
UNDERTALE art book UNDERTALE
東京ゲームショーの会場で購入
一般書店にも、アマゾンにも流通していません
もともとはキックスターターの返礼品だったらしい
それを日本語訳したもの
アンダーテールの資料としてこれ以上の本ない …続きを見る
北のまほろば―街道をゆく〈41〉 司馬遼太郎
1996年に亡くなった司馬の、94年の冬と夏の旅をまとめたもので、最晩年のエッセイになる。街道をゆくはこの後、三浦半島記と絶筆となった濃尾参州記のみで、一連のシリーズの中でもかなりの厚みがあり、それだ …続きを見る