桜木紫乃

誰もいない夜に咲く

自分はこれまで桜木紫乃の小説をいくつか読んでいて、北海道の風土をわかったつもりになっていた。たとえば直木賞受賞作「ホテルローヤル」は作者の親がラブホテルを営業したこと、そしてその名前の由来が箱に入って …続きを見る

釧路出身のエンターテイナー、カルーセル麻紀の若い頃を描いた青春小説だ。新聞の夕刊に連載されていた時から話題になっていた。物語は戦後間もない頃、漁業や炭鉱で賑わっていた道東の港町・釧路から始まる。のちに …続きを見る

俺と師匠とブルーボーイとストリッパー

桜木ワールド全開のエンタメ小説だ。カルーセル麻紀の青春時代を描いた「緋の河」、怪我によってステージから降りたストリッパーがショーパブ経営を経て復活する「裸の華」など、夜の歓楽街を舞台に数々の作品を出し …続きを見る

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