人文
増補 日本古代文学入門 三浦佑之
日本書紀や古事記、万葉集はどんな物語か、というのをわかりやすく解説してくれる本
書いたのは、三浦しをんのお父様
古事記ってこんなに面白いお話だったんですね~~~
旧約聖書の日本版
イザナキ …続きを見る
満州事変、ある日本人兵士の日記──1932年9月~1933年5月 森下明有
満州事変に関わった、なにも知らない下っ端日本兵の日記
満州事変というのは、日本が起こした自作自演の出来事、というのは教科書を通じて我々は知っていますが、
では実際に現場の兵士たちはどこまで知ってい …続きを見る
読書の歴史: あるいは読者の歴史 アルベルト・マングェル, 原田範行
読書のはじまりと歴史について
読書という行為はいつから始まったものなのか
読書という行為はどのように変わってきたのか
この本のすごさを知ってもらうには目次を見てもらうのが一番早い
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最後の秘境 東京藝大: 天才たちのカオスな日常 二宮敦人
東大よりも入るのが難しい東京藝術大学
変態ばっかりが集まる大学となんとなく聞いているけど、果たしてその実態はどうなのか
東京藝大に通う生徒たちにインタビューしたのが本書です
東京藝大に通う生 …続きを見る
幻覚剤と精神医学の最前線 デヴィッド・ナット, 鈴木ファストアーベント理恵
幻覚剤やMDMAがうつ病をはじめとする精神病の特効薬かもしれないよ、という本
著書をもう少し調べないと全面的にこの本を信頼できないけれど、非常に面白く読みました
この本が出てからNHKでうつ病と幻 …続きを見る
サードドア: 精神的資産のふやし方 アレックス・バナヤン, 大田黒奉之
けんすうさんがおすすめしていたので読んでみました
進路に悩んだアメリカのとある大学生が「ビル・ゲイツやザッカーバーグなど、大学生の時からすごかった人はなにを考えていたんだろう。そうだ! インタビ …続きを見る
なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか: PKO司令官の手記 ロメオ ダレール, 金田耕一
ルワンダ大虐殺を眼の前で見ていて、なにもできなかったPKO司令官の後悔記
なにもできなかったというのは、国連加盟国がルワンダという小国を救う必然性を見いだせなかったから
自国の兵士の命がアフリ …続きを見る
占領下の女性たち 日本と満洲の性暴力・性売買・「親密な交際」 平井和子
先日読んだ『占領と性』にめちゃくちゃ打ちのめされまして
あの本は「研究の半ば」ということを書かれていて、その後の研究はどうなったんだろうと『占領と性』を書かれた恵泉女学園大学平和文化研究所を調べても …続きを見る
占領と性: 政策・実態・表象 恵泉女学園大学平和文化研究所
性ってどこかタブー視されているし、インターネット時代になってからは性の排除がより加速している
性に関する記録は埋もれていく
日本は8月15日を終戦記念日としているけど、
実際には1952年4 …続きを見る
音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち 榎本幹朗
めっちゃくちゃ面白かった
レコード、ラジオ、CD、カセット、ウオークマン、mp3、iPod、ストリーミングなどさまざまなテクノロジーが生まれた時代背景と、
新しいテクノロジーを普及させるために開発 …続きを見る
サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之
ひとは生まれながらにして罪を背負っているっていうのは本当のことかもしれないね
人間の誕生から現代に至るまで、人間はどのような生活を送り、どのように発展し、どのように……と、人間にまつわる無数のど …続きを見る