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「 月別アーカイブ:2018年03月 」 一覧

我らコンタクティ 森田るい

面白いマンガってのはもう装丁から面白さが伝わってくるんだけど、この本も面白いだろうなってことが装丁を見ただけでわかった。(マークしてたのにマンガ大賞発表後になったのが悔しい…)装丁からは『映像研には手

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羊どろぼう。 糸井重里

日本一日本語がうまい糸井重里の本が面白くないわけがないんだけど、短文ばかりなのに村上春樹よりも心を打つのは、彼が日本語のスペシャリストということ以上に哲学者だからだろうなあと思います。なんでもない気づ

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月曜日の友達 阿部共実

作者の紡ぐ詩的な情景が堪らなく美しい。心が洗われる作品。『空が灰色だから』などの以前の阿部共実の絵はどこか2D的で、奥行きがなく、ポップアートのようで、それが阿部共実の良さでもあったんだけど、本作は絵

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長嶋有漫画化計画 長嶋有

芥川賞作家・長嶋有の小説を、長嶋有自信が声をかけて集まった多彩な人気漫画家陣が漫画化。(ややこしい) 長嶋有の小説を先に読んでおけばもっと楽しめたのかなーとも思うけど、漫画でしか表現できないものもた

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あるかしら書店 ヨシタケ シンスケ

ヨシタケシンスケさんの絵は不思議な魅力がぎゅっと詰まっている。これは大人の絵本。なんでこんなに魅力的なんだろうなあ。ヨシタケさんの絵が見られるならなんでも嬉しい! みたいな部分があるよね。あらゐけいい

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POPEYE 2016年 5月号

2015年のより少しだけ内容が濃くなってるんですね。で、2017年の大傑作特集「東京に友達が来たらどこへ連れていくか」に繋がっていくと。内容が濃くなっているといっても、「何回もこの雑誌で見たことある店

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POPEYE 2015年 05 月号

ここ2~3年のPOPEYEの東京特集はどんな東京観光本よりも実用的。だから遡って読んでいます。来月号も東京特集だそうで楽しみ。ただ、昔に遡っていくにしたがって、クオリティは落ちますね。読みにくい。デザ

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二匹目の金魚 panpanya

作者が素敵だと確信を持って描いた絵、セリフ、文章、物語が、第三者の目から見ても完璧に面白いという素晴らしく幸福な作品。panpanyaさんは一回だけサイン会に行ったことがあるんだけど、純朴そうな青年で

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さめない街の喫茶店 はしゃ

クイックジャパンではしゃさんのマンガを見たときには「すごい才能だなー」と思ったんだけど、本書はいろんな意味でふわふわしていてどっちつかずな印象でした。もっと面白くできる腕があるのをクイックジャパンを読

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ヨチヨチ父 とまどう日々 ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケの絵本は一点の曇りもない、人間賛歌のような作品ばかりだけど、今作は本人の子育てエッセイだけあって、ここにあるのは優しいだけの世界ではありません。ヨシタケシンスケの絵本を読んで、優しさの

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大家さんと僕 矢部太郎

お笑い芸人・カラテカの矢部太郎が描いたコミックエッセイ。最初は「矢部太郎の漫画って商業に出して大丈夫なの?」と思いながらページをめくったが、面白すぎてもうその手が止まらない。矢部太郎の住む家の大家さん

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アドセンス336×280レクタングル(大)




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おしゃ家ソムリエ おしゃ子! かっぴー

かっぴーの活動はある程度把握してたつもりだったけど、こんな本があったん

空っぽのやつでいっぱい アボガド6

Twitterで作品はよく見てたけど、短いお話しか作れないんだろうなー

ニューヨークで考え中 近藤聡乃

近藤聡乃さんのコミックエッセイ。二巻の中盤で、ニューヨークで出会ったア

PCエンジンコンプリートガイド レトロゲーム愛好会

去年、同社から出た『ファミコンコンプリートガイド』も素晴らしいできだっ

非売品ゲームソフト ガイドブック じろのすけ

これはすごい! 過去に類書があるのかもしれないけど、これほどまでに非売

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